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zoom RSS 日本でもタミフル耐性インフルエンザ検出

<<   作成日時 : 2008/02/29 00:57   >>

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日本でもタミフル耐性インフルエンザが検出された。
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ワクチン効果少ないインフルエンザの流行/米国
http://kurie.at.webry.info/200802/article_30.html
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タミフル耐性インフルエンザ、横浜で集団感染
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080228-OYT8T00343.htm
 治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスによる集団感染が、横浜市内で先月発生していたことが、同市衛生研究所の調査で分かった。
 タミフル耐性ウイルスによる集団感染は、国内では初めてで、世界保健機関(WHO)に報告された。耐性ウイルスが広がる中、新型インフルエンザが発生すれば、タミフルに耐性を持って流行する可能性があるため、別の治療薬を備蓄するなどの対策が必要になる。同研究所によると、耐性ウイルスが見つかったのは、同じ区内に住む8〜13歳の男女5人。3人は小学校で集団感染し、他の2人は同じ病院で診察を受けていた。同研究所では限られた地域で小規模に流行したと推測している。
(2008年2月28日 読売新聞)
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タミフル効かぬインフル、国内初の集団感染 5人確認
http://www.asahi.com/health/news/TKY200802270366.html
2008年02月28日 asahi.com
 インフルエンザ治療薬タミフルが効かない耐性ウイルスが今季、5人からみつかり、集団感染によるものとみられることが、横浜市衛生研究所の調査でわかった。耐性ウイルスによる集団感染事例の確認は、国内では初めて。世界保健機関(WHO)に報告された。タミフルは新型インフルの治療薬として備蓄されているが、別の治療薬の備蓄増など計画修正も迫られそうだ。
 同研究所によると、5人の患者は、いずれも同一区内で1月28日に受診した8〜13歳の男女。タミフル服薬前の検体から、耐性ウイルス(Aソ連型)が検出された。
 3人は同じ小学校に通い、ほかの2人は同じ病院で外来診療を受けた。いずれも血縁などはなく、同研究所は、一定の地域内で今季、耐性ウイルスによる小規模な集団感染があったとみている。
 けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫・小児科部長によると、過去に国内でみつかった耐性ウイルスは、タミフル服用後に患者の体内で変異を起こして耐性を持ったか、その患者と密接に触れ合う家族が感染した事例に限られる。
 今季のインフルエンザ流行はピークを過ぎており、差し迫った危機は薄いが、耐性ウイルスが広がれば、感染力が強く致死性が高い新型インフルエンザが発生した際に、最初から耐性を備えて流行する恐れが高まることになる。菅谷さんは「海外のように、タミフル以外の治療薬の備蓄を増やすといった対策が迫られる」と指摘している。
 WHOによると、欧州などでは、従来は1%未満だった耐性ウイルスの検出率が、今季、ノルウェーで66%、フランスで39%などと高く、広がりが懸念されている。

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