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zoom RSS 『現場で経験積みたい』 医師の思い/「大変不評だった」当直減!!

<<   作成日時 : 2009/04/24 23:41   >>

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『現場で経験積みたい』 医師の思い労基署とズレ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009042402000060.html
2009年4月24日 東京新聞朝刊
画像総合周産期母子医療センターを継続する見通しとなった愛育病院=東京都港区で

 東京都に総合周産期母子医療センターの指定返上を打診し、医療関係者の注目を集めた愛育病院が、都と協議の末、妊産婦と赤ちゃんの“最後の砦(とりで)”を継続する見通しとなった。きっかけは労働基準監督署から医師の“働き過ぎ”を指摘されたことだが、現場の医師からは「医療を実地に学ぶ機会が減り、収入も少なくなる」と不満の声が上がる事態も起きた。 (神田要一)
 「産科医は現場で経験を積むことが大事で当直もその一つ。当直が減れば勉強の機会が少なくなる」
 中林正雄病院長は現場の医師の気持ちを代弁した。労基署の是正勧告を受け、今月から常勤医の当直を月三回程度に減らしたところ「大変不評だった」。病院は当直一回につき三万−六万円の手当を支払っており、収入減も不評の一因だった。
 当直明けは午後から休みにするなど、過重な負担にならないように配慮していたため、勤務体制にそれほど不満がなかったという。中林院長は「労基署の勧告通りにやろうとすると、当直は月三回程度しかできず、困るというのが本音」と言う。
 病院は今回、医師側と時間外勤務の協定を結んだ際、規定の月四十五時間を超えても勤務できるよう特別条項も設けた。ただ、緊急時などに限られ「特別条項があっても従来の体制に戻すわけにもいかない」(大西三善事務部長)と話している。
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周産期指定継続へ 愛育病院 OB雇用 24時間態勢確保
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009042402000087.html
2009年4月24日 朝刊
 東京都の総合周産期母子医療センターに指定されている愛育病院(東京都港区)が先月、労働基準監督署から医師の勤務体制の是正勧告を受け、都に指定返上を打診していた問題は、センターを継続することで決着する見通しとなった。愛育病院では、非常勤のOB医師を増やすことにより、緊急治療が必要な妊産婦や新生児の二十四時間態勢での受け入れを可能にした。 
 愛育病院の夜間当直は常勤医と非常勤医が二人一組で担当。当直が可能な常勤医は六人しかおらず、当直は一人平均月六回、時間外勤務は月間約六十時間に上っていた。
 労働基準法では、当直などの時間外勤務は労使が協定を結んだ上で、原則月四十五時間以内と定めているが、同病院は医師側と協定を結んでいなかったため、東京・三田労基署から先月中旬、是正勧告を受けた。
 常勤医の当直勤務を減らすと、二人とも非常勤医による当直が月十日以上になるため、病院は「当直は総合周産期センターの機能に慣れた常勤医が必要」として都にセンターの指定返上を相談。都は「当直は医師が複数いれば問題ない」として継続を要望していた。
 このため病院は、今月十七日付で医師側と協定を締結。常勤医の当直は四十五時間以内になるように月三回程度にする一方、新たに四人のOB医師を非常勤で雇い入れ、常勤医が当直に入れない日にカバーしてもらう。都は近く、都周産期医療協議会に新しい取り組みを報告した上で、指定を継続する。

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「周産期センター」への労基署是正勧告 指定返上も/愛育病院 日赤医療センター
http://kurie.at.webry.info/200903/article_38.html
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