医師の一分

アクセスカウンタ

zoom RSS 福岡市立こども病院移転問題 PFI導入見直し

<<   作成日時 : 2009/06/21 16:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

こども病院 起債で建設、福岡市がPFI見直し
特集 人工島問題
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20090617-OYS1T00621.htm
画像 福岡市立こども病院・感染症センターを博多湾の人工島に移転する計画で、市は新病院の整備費について、約半分に民間資本を充てる当初計画を見直し、全額を市の起債で賄うよう検討していることを明らかにした。新病院の建設や運営に民間の資本や手法を活用するPFI方式を導入する方針だったが、建設については利点が小さいと判断した。
 PFIは公共施設の建設や運営を民間に委ね、国や自治体が費用を返済する手法。市はコスト削減などを目的に導入する方針を公表していた。
 しかし、世界的な不況で経済情勢が不透明となっていることに加え、滋賀県の近江八幡市立総合医療センターがPFI契約を途中解除するなど、先行導入した他都市で見直す例が出ていることから、PFI対象業務の絞り込みを進めることにしていた。
 施設整備費は約100億円を見込んでいる。整備費全額を起債で調達した場合、民間資本を導入する場合に比べて返済のペースが平準化される利点がある一方、利息の増加も見込まれるという。市は9月議会までに収支の試算をやり直し、最終的な方針を決める。
(2009年6月17日 読売新聞)
---------------------------------------------------
福岡市立こども病院:移転問題 PFI対象、一部除外−−福岡市検討 /福岡
 ◇景気悪化など理由
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090609ddlk40010421000c.html
 福岡市立こども病院・感染症センター(中央区)移転問題で、市は8日、業務委託を予定していた「医療関連サービス」など複数の分野を、PFI(民間資本などを活用した公共施設整備)の対象から外す方向で検討していることを明らかにした。対象業務を精査するため、市は6月議会への関連議案の提案を見送るが、14年3月の開業予定に影響はないとしている。
 新病院の運営を巡っては昨年12月、市がPFIの導入を盛り込んだ「基本構想」を発表。今年3月、事業者の選定方法を公表し、4月には「企業向け説明会」も実施済み。6月議会の可決を経て、同月中の入札公告を目指していたが、併せて先送りされた。
 市保健福祉局は見直し理由について、(1)景気の悪化(2)先行してPFIを導入した自治体病院の失敗例に懸念の声がある−−などと説明。吉田宏市長は会見で「5月時点で総合的に判断した。先行事例も含めて研究を進めた結果」と述べた。
 市が当初想定したのは、病院建設や管理・運営に関する広い業務について民間に一括委託する案。医療事務を含む「医療関連サービス」なども対象としていたが、(1)2年ごとに改訂される診療報酬への対応が難しい(2)収支が計画通りでなかった場合の対処が困難−−との理由から、対象から外れる可能性が高いという。【鈴木美穂】
〔福岡都市圏版〕

---------------------------------------------------
福岡市、PFI事業変更に疑惑浮上
http://www.data-max.co.jp/2009/06/pfi_2.html
2009年06月10日 08:00 更新
福岡市役所 福岡市が進めるこども病院人工島移転について、またしても不適切な実態が明らかとなった。
 市は、新病院のPFI事業について、当初6月議会に関連議案を提出するとしていたが、先月になって急遽、事業内容の変更を検討していることが判明。議案提出を9月に延期し、事業者公募も取りやめていた。PFI事業内容を大幅に減らし、ゼネコンが手を上げやすいものに変えることが予想されるが、こども病院人工島移転に、事実上の黄信号が灯ったものと注目されていた。
 データマックス取材班が福岡市に対し、PFI事業変更の方針を決めた時点の方針決定にかかる文書を情報公開請求したところ、開示されたのが次の文書である。ただし、この文書は請求の趣旨とは合致しない。
福岡市起案文書表 福岡市起案文書裏
 起案日は5月26日、決済は29日である。地元紙がPFI事業変更について第一報を報じたのが27日朝刊。26日の起案内容が、決済前に一部メディアに「漏れた」ということになる。つまり市職員によるリークということだ。
 問題は、今回開示された文書以前、つまり、PFI事業の内容変更に着手した時点での決済文書である。今年3月にPFIの「実施方針」を公開している以上、見直しや変更は簡単に手をつけられる事務ではない。誰が、いつ、どのような理由で見直しを命じたのかについては、政策決定過程を知る上で最も重要なことであり、市側に説明責任がある。もちろん局長、副市長、市長の承認がなければできることではない。しかし、市側は請求に対し、該当する文書がないと言い出したのである。
 市の重要施策であるこども病院人工島移転については、どこまでも胡散臭さが付きまとってきた。突然のPFI事業内容変更も、現地建て替え工事費の水増し問題同様、その決定過程に疑惑が生じたことになる。

--------------------------------------------------
福岡市立こども病院:移転問題 撤回決議文提出 市民団体、福岡市長らに /福岡
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20090602ddlk40010535000c.html
 福岡市の市民団体・こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議(羽田野節夫代表)は1日、先月30日に市内で開催したシンポジウムで採択された決議文を、市長と議長あてに提出した。
 決議は「こども病院への交通アクセスは命へのアクセス。都市高速道のみに依存する人工島では、通行止めや交通渋滞の搬送リスクを回避できない」として(1)市と吉田宏市長に、人工島移転計画の撤回(2)市議会に、現地建て替え費増額問題などの真相究明のため、百条委員会の設置−−などを求めている。
〔福岡都市圏版〕

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
福岡市立こども病院移転問題 PFI導入見直し 医師の一分/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる