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zoom RSS 「塀の中」の医師不足/医療崩壊

<<   作成日時 : 2009/07/11 15:57   >>

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医師不足、ついに「塀の中」にも波及…長野
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090711-OYT1T00112.htm
画像常勤医の不在が続く長野刑務所
 全国的な医師不足のあおりを受け、長野刑務所(長野県須坂市)では2005年9月から常勤医の不在が続いている。外部の医療機関で受診するなど、地域の医師の協力で何とか対応しているのが現状だ。
 受刑者の健康管理について刑事収容施設・被収容者処遇法は、一般社会と同水準の医療を受刑者に提供すると規定している。法務省の組織規程は、各刑務所に医務課を設けて医師を置くよう定め、各施設は収容人数などをもとに医師の定員を決めている。
 しかし、定員が2人の長野刑務所では、05年8月末に常勤医2人が自己都合で退職して以来、須坂市内の非常勤医2人だけの態勢。刑務所内での診察は週数回に限られるため、08年の受刑者の外部通院は241件に上り、常勤医がいた04年当時(86件)の3倍近くに増えた。
 外部通院の際は逃走防止のため複数の職員が同伴しなければならない。受刑者のプライバシーに配慮して一般患者が少ない時間帯に通院させるなど、職員の負担も少なくないという。
 同刑務所の山本浩志庶務課長は「受刑者が体調不良を訴えた時、素人の職員では症状の軽重を判断できない。特に夜間や急患の場合は、外部の病院に頼らざるを得ない」と話す。常勤医確保を目指しているが、「勤務医や開業医と比べ報酬が低いこともあり、人材確保のめどは立っていない」という。
 法務省矯正局によると、矯正施設の医師不足は全国で深刻化しており、中には医療業務を民間に委託する刑務所もあるという。同県内には、長野刑務所のほかに松本少年刑務所(松本市)があるが、こちらは定員通り常勤医が1人いる。
(2009年7月11日09時19分 読売新聞)
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カレーはスプーンで 刑務所「改善」結果公表 法務省/医師不足
http://kurie.at.webry.info/200709/article_39.html
刑務所・拘置所の医師不足深刻
http://kurie.at.webry.info/200708/article_4.html
奈良少年刑務所、診察せず処方箋発行
http://kurie.at.webry.info/200709/article_20.html
劣悪な刑務所医療システム/米国刑務所医療事情
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川越少年刑務所の拘置支所で服役中の71歳男性、熱中症死
http://kurie.at.webry.info/200708/article_44.html

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