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zoom RSS ブタインフルエンザによる小児の脳炎・脳症/新型インフルエンザ 急性脳症

<<   作成日時 : 2009/07/25 01:32   >>

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 テキサスで4人の子どもが神経学的合併症で入院したため、保健当局はブタインフルエンザがけいれん発作を起こす可能性があることを医師に警告している。
 4人はダラスの病院で治療をうけ、後遺症なく回復したと木曜日にCDCが発表した。季節性インフルエンザによる神経合併症を見慣れている医師にとっては驚くことではない。子どもに神経合併症が多いのでパンデミックが続けばブタインフルエンザによる神経合併症を発症する子どもが増加すると予想される。
 4人の小児例では、1-4日の呼吸器症状に続き、痙攣発作、昏迷、錯乱といった神経症状が出現したが、季節性インフルエンザ関連の合併症に比べて軽かった。
 脳神経合併症はいくつかのインフルエンザ株では重症であるが、H1N1がどの程度のものかはまだ不明であるという。(NYT July 23, 2009)
MMWR July 24, 2009 / 58(28);773-778
Neurologic Complications Associated with Novel Influenza A (H1N1) Virus Infection in Children --- Dallas, Texas, May 2009
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5828a2.htm?s_cid=mm5828a2_e
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都内で新型インフルの4歳男児、脳炎で死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091014-OYT1T00685.htm
 東京都は14日、新型インフルエンザに感染した都内の4歳男児が、インフルエンザ脳炎で死亡したことを明らかにした。
 国内の死者は疑い例を含め、24人目。このうち男児は最年少で、基礎疾患(持病)はなかったという。
 都によると、男児は今月4日に40度近い発熱などの症状を訴え、5日に受けた簡易検査で陽性と診断され、タミフルを処方された。けいれんを起こすなど症状が悪化したため、都内の病院に入院。呼吸困難のため、人工呼吸器を装着して治療を受けていたが、13日に死亡した。
 都内では、今月6日にも新型インフルエンザに感染した基礎疾患のない5歳男児が死亡したばかり。厚生労働省によると、小児は持病の有無にかかわらず重症化しやすいとされる。
(2009年10月14日14時08分 読売新聞)
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新型インフルで脳症、5歳児が死亡…国内最年少
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091008-OYT1T01094.htm
 東京都は8日、新型インフルエンザに感染した都内の5歳男児が、インフルエンザ脳炎による多臓器不全で死亡したと発表した。
 厚生労働省によると、国内の死者は疑い例を含めて22人目で、男児は最年少。基礎疾患(持病)のない未成年者の死亡は今回が初めて。
 都によると、男児は今月2日に発熱などの症状を訴え、3日に熱が40度に及び、近くの診療所を受診、簡易検査で陽性と診断され、タミフルを投与された。その後、容体が悪化し、別の病院に入院したが、意識不明に陥り、6日夜に死亡した。
 厚労省によると、小児は持病の有無にかかわらず、重症化しやすいとされ、7月28日〜10月6日に入院した1615人のうち、5〜9歳は約4割で、14歳以下だと全体の約75%を占めた。今回の男児のケースは、持病がなくても小児の場合は重症化や死亡のリスクが高いことを改めて示した形だ。
 厚労省は、健康な小児でも38度以上の発熱で、〈1〉呼吸が速い〈2〉顔色が悪い〈3〉嘔吐(おうと)や下痢が続く――などの症状があれば、早期に医療機関を受診するよう呼びかけている。
(2009年10月8日21時48分 読売新聞)
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新型インフル 小1男児が死亡
http://www.nhk.or.jp/news/k10015637891000.html
9月22日 7時22分
 新型インフルエンザに感染した滋賀県守山市の小学校1年生の男の子がインフルエンザ脳症のため21日夜、入院先の大津市の病院で死亡しました。新型インフルエンザに感染して小学生が死亡したのは国内で2人目です。
 滋賀県によりますと、死亡したのは守山市に住む小学校1年生の7歳の男の子です。男の子は今月19日に発熱などの症状を訴え滋賀県内の医療機関を受診しましたが、20日から40度6分の熱を出して意識不明の状態になり、タミフルの投与を受けるとともに大津市にある滋賀医科大学附属病院で人工呼吸器を付けて治療が続けられていました。しかし、21日になって体温が34度台まで下がるなど容態が悪化し、21日午後9時半ごろ、インフルエンザ脳症のため死亡しました。男の子は遺伝子検査で21日に新型インフルエンザの感染が確認され、男の子が通う小学校では今月、新型インフルエンザによる学級閉鎖があったということです。新型インフルエンザに感染して小学生が死亡したのは、今月、横浜市で死亡した小学校6年生の男の子に次いで国内で2人目です。インフルエンザ脳症は、インフルエンザにかかった患者が突然、高い熱やけいれん、意識障害を起こす病気で、症状が出て1日から2日という短期間に症状が悪化するのが特徴です。強い解熱剤が症状を悪化させることがわかっており、日本小児科学会では、解熱剤の使用の際には、かかりつけの医師に相談すること、また▽「呼びかけに答えない」など意識レベルの低下が見られる、▽けいれんが続いている、▽意味不明の言動が見られるなどの場合には、すぐに医療機関を受診するよう呼びかけています。
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神奈川の5歳女児、新型インフルで急性脳炎発症
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090914-OYT1T00960.htm
 神奈川県は14日、新型インフルエンザに感染した同県平塚市内の女児(5)が急性脳炎(インフルエンザ脳症)を発症し、集中治療室(ICU)で治療を受けていると発表した。容体は安定しているという。
 発表によると、女児は12日朝、38・2度の熱があり、同市内の医療機関を受診。インフルエンザと診断されてタミフルを処方されたが、帰宅後にけいれん発作を起こしたり、一時意識を失ったりしたため、別の医療機関のICUに搬送された。県衛生研究所が14日に遺伝子検査を実施し、新型インフルエンザ感染が確認された。
(2009年9月14日20時29分 読売新聞)
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小5男児がインフル脳症 横浜
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009090801000964.html
2009年9月8日 19時48分
 横浜市は8日、同市の小学5年男児(11)が新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症と診断されたと発表した。市内の病院の集中治療室(ICU)で治療している。
 男児は6日夕方に発熱。7日に熱が39度台に上がり意識がもうろうとしたため、市内の病院に救急搬送。インフルエンザ脳症と診断を受け、8日に新型インフルの感染が確認された。
(共同)
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インフル脳症、こんな行動に注意 厚労省が新指針
http://www.asahi.com/health/news/OSK200909030140.html
2009年9月4日5時0分
 幼い子を襲い、発症すると救命が難しいインフルエンザ脳症の新ガイドラインを厚生労働省研究班がまとめた。最新の治療のほか、異常行動の例や症状の分類などを詳細にし、見逃しを防ぐ工夫を凝らした。患者への対応にとどまらず、脳症で子を失った親への調査に基づいて、家族へのケアのあり方を詳しく掲載しているのが大きな特徴だ。
 前日まで元気だった子が突然意識障害に陥る病気で、死亡もまれではない。通常のインフルエンザでは、脳症は年間100〜200人が発症し、うち9%が死亡すると推計されている。命は助かっても脳の障害が残ることもある。新型での脳症発症率はまだ分かっていないが、研究班によるとすでに全国で少なくとも10人が発症している。秋以降の流行拡大で急増する懸念がある。
 ガイドラインは「父を『お姉ちゃん』という」「話そうとするが言葉が出ない」「理由もなく『こわい!』と叫ぶ」など、脳症の早期診断に重要な異常行動の実例を多数挙げた。子どものインフルエンザ診療の最前線である診療所に対しては「確信が持てない場合は、より高度な診療ができる医療機関へ紹介する」と書き、見逃しを防ぐよう注意を促している。
 治療法は、呼吸や血圧などの維持が脳損傷を防ぐのに最重要としたうえで、タミフルなどの薬剤や低体温療法などを科学的な根拠の有無と併せて紹介した。
 また、突然、子を失い悲嘆する家族を支える「グリーフ(悲嘆)ケア」を脳症医療の重要課題の一つに位置づけ、「可能な限り、患児を抱きしめる機会を確保する」「カルテはかけがえのない遺品であることを認識する」など、医療者の望ましい対応を挙げた。
 主任研究者の森島恒雄・岡山大学教授は「新型も、脳症を起こす仕組みは同じと考えられる。新ガイドラインで、少しでも早く脳症を見抜き、適切な治療を始めることができれば、救命につながる」と話している。(編集委員・中村通子)
■インフルエンザによる異常行動の例
・高いところから飛び降りようとする
・夜間に包丁を持って家族を襲おうとする
・居るはずがない家族、友人、知人がいると言う
・大声で叫んだり、奇声をあげたりする
・知っている単語を意味なく繰り返す
・突然、歌をうたう
・舌を何度も出すなど、無意味な動きをする
・理由もなく笑う、泣く、叫ぶ、怒る、暴れる
・視点が定まらず、喜怒哀楽の表情がない
・何でも口に入れてしまう
(厚労省研究班のガイドラインから)
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新型インフル:脳症対策を強化…小児科学会「早期受診を」
http://mainichi.jp/select/today/news/20090823k0000m040041000c.html
2009年8月22日 19時55分 更新:8月23日 0時37分
 新型インフルエンザが全国的にも流行状態になる中、日本小児科学会(横田俊平会長)は、新型インフルエンザで急性脳症の小児患者発生が続いているとして、意識障害などの疑わしい症状があれば医療機関で速やかに受診するよう国民に呼びかけを始めた。また多数の脳症患者が発生する恐れがあるため、同学会は重症患者への対応に万全を期すよう各地域で診療体制の整備に着手した。【江口一、足立旬子】
 インフルエンザ脳症は6歳以下の子供に多い。小児の脳症例は21日までに国に6例報告され、22日も千葉県市原市で1件報告されている。症状は急激に変化し、高熱の後、突然、けいれんが続いたり、意味不明の言動や意識障害を起こす。体内のウイルスへの免疫反応が激しすぎて脳が腫れたり、血管や臓器が傷ついて発症するとみられている。
 厚生労働省研究班代表の森島恒雄・岡山大教授(小児感染症学)によると、例年の患者は年間約100人で、約25%に脳性まひなどの後遺症が残る。死亡率は、10%弱だという。
 同学会は新型インフルエンザによる脳症の報告例が相次ぎ、集中治療室(ICU)や人工呼吸器による治療が必要となる重症例があったことを重視。その上で「秋冬は幼児でも新型インフルエンザの流行が避けられず、脳症の発症数の増加も危惧(きぐ)される」として、厚労省を通じて注意喚起することにした。
 同学会が保護者らに注意を呼びかけているのは、発熱やせきなどのインフルエンザ症状に加え、脳症を疑う症状があれば医療機関で早く受診してほしいという点だ。
 具体的には、呼びかけに答えないなどの意識レベルの低下(意識障害)▽けいれんが続いたり、けいれん後の意識障害▽意味不明の言動−−などに気をつけてほしいとしている。一部の強い解熱剤は脳症を重症化させる要因になるとして、自宅の置き薬を勝手に服用したりせず、必ずかかりつけの医師に相談するよう求めた。
 一方、新型の患者が急増すれば脳症の重症例も多発し、地域の医療機関が混乱する恐れがあるとして、小児科学会は各地の会員に対し、重症患者の受け入れ態勢を整備するよう要請した。例えば重症の脳症患者の受け入れ病院や、脳症以外のインフルエンザ患者を診療する病院を指定したり、病状が急変した場合の搬送先病院をあらかじめ決めるなどの対応を検討中だ。
 森島さんは「新型インフルエンザによる脳症患者の割合が季節性に比べ大きいかどうかは分からないが、流行規模によっては患者が数倍に増える可能性がある。重症患者への対応策の整備を急ぐ必要がある」と話している。
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新型インフル感染の女児、急性脳炎を発症
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090822-OYT1T00735.htm
 千葉県は22日、新型インフルエンザに感染した同県市原市の小2女児(7)が急性脳炎(インフルエンザ脳症)を発症したと発表した。
 県によると、女児は20日、39・2度の発熱やせき、嘔吐(おうと)の症状があり、21日夕には意識障害がみられたため入院。22日に県衛生研究所の遺伝子検査で新型インフルエンザと診断された。
 女児は意識が戻り、快方に向かっているという。
(2009年8月22日18時58分 読売新聞)
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【新型インフル】6歳男児が意識障害でICUに 川崎
2009.8.19 20:02
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090819/bdy0908192002006-n1.htm
 川崎市は19日、市内の6歳男児が新型インフルエンザ感染で、強い意識障害の重症になったため、東京都内の医療機関の集中治療室(ICU)で治療を受けていると発表した。インフルエンザ脳症の疑いがあるという。
 市によると、男児は17日に発熱があり翌18日、市内の医療機関を受診。簡易検査でインフルエンザA型陽性と判明し、タミフルの投与を受けた。18日になって39・3度の熱とけいれんなどの症状が出たため、市内の別の医療機関を受診し、詳細(PCR)検査の結果、新型インフルエンザと確認された。男児は呼びかけても応答がない状態という。男児に合併症や海外渡航歴はなく、感染経路は不明。
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4歳児 インフルエンザ脳症に
8月12日 4時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014853451000.html
画像 新型インフルエンザに感染して茨城県内の病院で治療を受けている4歳の男の子が、インフルエンザ脳症と診断されました。茨城県によりますと、男の子は意識障害があり、人工呼吸器をつけて集中治療室で手当てを受けているということです。
 インフルエンザ脳症と診断されたのは、茨城県の南部に住む4歳の男の子です。茨城県によりますと、男の子は10日、38度5分の熱が出て救急車で病院に運ばれ、そのまま入院しました。男の子は、茨城県衛生研究所で検査を進めた結果、11日、新型インフルエンザに感染していることが確認され、さらに診察の結果、けいれんや意識障害などの症状があり、インフルエンザ脳症と診断されたということです。男の子は、インフルエンザの治療薬「タミフル」などを処方されましたが、現在も意識障害があり、人工呼吸器をつけて集中治療室で手当てを受けているということです。厚生労働省によりますと、国内で新型インフルエンザの患者がインフルエンザ脳症を起こしたという報告は、この男の子で5人目ですが、集中治療室で人工呼吸器をつけて治療を受けるのは初めてだということです。厚生労働省は、今後感染がさらに拡大すれば、インフルエンザ脳症を起こして症状が重くなる患者が増えるおそれもあるとしています。このため、幻覚やけいれん、呼吸困難などインフルエンザ脳症が疑われる症状が出た場合には、すぐに医療機関を受診するよう呼びかけるとともに、各都道府県に対しても適切な医療が受けられる態勢を整えるよう求めています。
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新型インフルで脳症、栃木の小学生も
http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY200907230302.html
2009年7月23日21時48分
 栃木県は23日、県内の小学生の女児が、新型インフルエンザによるインフルエンザ脳症を発症した、と発表した。女児は宇都宮市内の病院に入院中。重症ではなく呼びかけには答えられるというが、めまいがある状態という。
 県によると、女児は21日夕、発熱やせきの症状が出たため診療所を受診。インフルの簡易検査で陽性反応が出たため、リレンザを処方され自宅で療養していた。しかし22日夜、40度の発熱の症状が出て意識がもうろうとしていたため、同市内の別の病院に救急搬送されたという。女児に新型インフル流行地への旅行歴はないという。
 新型インフルエンザによる脳症は、22日に厚生労働省が発表した神奈川県の小学生男児に次いで2例目。
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新型インフルエンザ:感染の小学女児が急性脳炎−−国内2例目 /栃木
 ◇発熱とめまいで入院
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090724ddlk09040109000c.html
 県と宇都宮市は23日、新型インフルエンザに感染した県内の小学生女児が感染症法に基づく急性脳炎と診断されたと発表した。国内で2例目。女児は市内の感染症指定医療機関に入院しており、38・5度の発熱とめまいなどの意識障害があるが、意思疎通はできるという。
 県と同市によると、女児は県東健康福祉センター管内(真岡市、茂木町、市貝町、芳賀町、益子町)在住。21日に発熱、せきの症状が出たため、22日に診療所を受診したところ、簡易検査でA型インフルエンザ陽性だった。22日午後11時ごろ、意識がもうろうとするなどの症状があったため、宇都宮市内の病院に救急搬送され、23日に市衛生環境試験所の遺伝子検査で新型インフルエンザと確定した。女児や家族に海外への渡航歴はなく、感染ルートは調査中という。【戸上文恵】
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インフル感染者、急性脳炎を発症…国内で初
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090722-OYT1T01216.htm
 厚生労働省は22日、国内で初めて、新型インフルエンザ感染者が急性脳炎(インフルエンザ脳症)を発症したと発表した。
 同省によると、今月19日、川崎市に住む7歳の小学生男児が、39度以上の熱を出した。翌日になっても熱が下がらず、幻覚を見るなど急性脳炎の症状を示したため、感染症指定病院に入院、新型インフルエンザと診断された。治療薬タミフルを投与され、22日には熱が36度台に下がったという。季節性インフルエンザにかかった未成年者が急性脳炎を発症すると、異常行動につながる場合がある。厚労省は「新型でも脳炎が起こることが分かった」として、感染した子どもの様子に注意するよう呼びかけている。
(2009年7月23日00時11分 読売新聞)
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Swine Flu May Cause Seizures in Children
http://www.nytimes.com/2009/07/24/health/24flu.html
By SARAH ARNQUIST
Published: July 23, 2009

The nation’s top public health officials are alerting doctors that swine flu may cause seizures, after four children were hospitalized in Texas for neurological complications.

All four children fully recovered without complications after being treated at a Dallas hospital, according to a report released Thursday by the Centers for Disease Control and Prevention.

The announcement does not surprise doctors accustomed to seeing complications in the brain caused by the seasonal flu viruses that circulate every year.

“It’s completely to be expected given that so far this novel H1N1 flu is behaving like the seasonal flu that we are familiar with,” said Dr. Anne Moscona, a professor of pediatrics and microbiology at the Weill Cornell Medical Center .

Because flu-related brain complications are more common in children than adults and swine flu seems to infect children more often than adults, public health experts expect to see more cases of children who develop swine-flu-related neurological complications as the pandemic continues.

Parents should not be alarmed, Dr. Moscona said, but if they notice a change in their child’s personality or behavior, like increased irritability or memory problems, soon after the onset of a respiratory illness, it might be swine-flu related and parents should alert their child’s doctor as early as possible.

In the four children described in the disease centers’ report, neurological problems, including seizures, confusion and delirium, followed the onset of respiratory symptoms within one to four days. The complications were less severe than those previously described in the medical literature as associated with seasonal flu, according to the report.

Neurological complications in children are among the most serious side effects of influenza, said Dr. Andrew T. Pavia, chief of pediatric infectious diseases at the University of Utah. Milder complications like seizures or brain swelling are moderately common, whereas death occurs in only a couple of cases each year, Dr. Pavia said.

Some flu strains are worse than others when it comes to causing brain-related complications, and scientists do not yet know how bad H1N1 will be, he said.

Most swine flu cases so far have been fairly mild, but many questions remain about the severe cases, like what complications are most likely and who is most likely to develop them, he said.

“The usefulness of this case report is that many doctors who deal with outpatient flu only may never have seen a case with neurological complications,” Dr. Pavia said. “It’s an important reminder that flu can present as seizures or as encephalitis.”

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MMWR July 24, 2009 / 58(28);773-778
http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5828a2.htm?s_cid=mm5828a2_e
Neurologic Complications Associated with Novel Influenza A (H1N1) Virus Infection in Children --- Dallas, Texas, May 2009

Neurologic complications, including seizures, encephalitis, encephalopathy, Reye syndrome, and other neurologic disorders, have been described previously in association with respiratory tract infection with seasonal influenza A or B viruses (1--2), but not with novel influenza A (H1N1) virus. On May 28, 2009, the Dallas County Department of Health and Human Services (DCHHS) notified CDC of four children with neurologic complications associated with novel influenza A (H1N1) virus infection admitted to hospitals in Dallas County, Texas, during May 18--28. This report summarizes the clinical characteristics of those four cases. Patients were aged 7--17 years and were admitted with signs of influenza-like illness (ILI) and seizures or altered mental status. Three of the four patients had abnormal electroencephalograms (EEGs). In all four patients, novel influenza A (H1N1) viral RNA was detected in nasopharyngeal specimens but not in cerebrospinal fluid (CSF). Antiviral therapy included oseltamivir (four patients) and rimantadine (three patients). All four patients recovered fully and had no neurologic sequelae at discharge. These findings indicate that, as with seasonal influenza, neurologic complications can occur after respiratory tract infection with novel influenza A (H1N1) virus. For children who have ILI accompanied by unexplained seizures or mental status changes, clinicians should consider acute seasonal influenza or novel influenza A (H1N1) virus infection in the differential diagnosis, send respiratory specimens for appropriate diagnostic testing, and promptly initiate empirical antiviral treatment, especially in hospitalized patients.
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翻訳全文がここに掲載された
小児の新型インフルエンザA(H1N1)ウイルス感染に関連した神経学的合併症 --- テキサス州ダラス, 2009年5月
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009cdc/MMWR09_July24.html

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