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zoom RSS 中医協、日医執行部外して新メンバーで審議開始

<<   作成日時 : 2009/10/31 23:12   >>

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中医協、新メンバーで審議始める
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4271010.html
画像 医療行為や薬の価格などの「診療報酬」を決める中医協=中央社会保険医療協議会が、新政権発足後、日本医師会推薦の委員を除いた新しいメンバーで審議を開始しました。
 「(委員の選任は)都市や地方、病院や診療所の割合を加味し、全体のバランス考えるべき」(厚労省 足立信也 政務官)
 中医協は30日、総会を開き、日本医師会推薦の3人を外した新メンバーで、来年度の診療報酬改定について審議を始めました。
 「先が思いやられます・・・。京都府医師会の安達でございます。よろしくお願いします」(新任された安達秀樹 委員)
 中医協委員の人事をめぐっては、長妻厚生労働大臣が自民党の支持組織である日本医師会が推薦した3人を再任せず、代わりに、前の衆院選で民主党を支持した茨城県医師会などから委員を選任しました。
 これについて日本医師会は、「断じて容認することはできない」と反発しています。(30日11:32)
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中医協人事が決定、日医執行部3人を外す
http://lohasmedical.jp/news/2009/10/26233600.php
ロハスメディカル 新井裕充 (2009年10月26日 23:36)

中医協人事会見1026.jpg 今月1日で任期切れとなった中央社会保険医療協議会(中医協)の委員について、長妻昭厚生労働相は10月26日午後7時から厚労省内で会見を開き、支払側委員2人、診療側委員4人、専門委員1人の計7人を改選する人事を発表した。日本医師会(唐澤祥人会長)の執行部3人を外し、京都府医師会副会長、茨城県医師会理事、山形大学医学部長を新任するほか、専門委員ではコメディカルを代表する委員として新たに日本放射技師会会長を選任する。審議が中断していた中医協は早ければ30日に再開される見通し。(新井裕充)

 支払側の新任候補は、▽白川修二・健康保険組合連合会常務理事 ▽中島圭子・日本労働組合総連合会総合政策局長─の2人。
 診療側では、▽安達秀樹・京都府医師会副会長 ▽嘉山孝正・山形大学医学部長 ▽鈴木邦彦・茨城県医師会理事 ▽三浦洋嗣・日本薬剤師会理事─の4人を新任する。
 専門委員では、任期途中で辞任の申し出があった大島伸一・国立長寿医療センター総長に代えて、北村善明・日本放射線技師会会長を新たに選任する。改選後の委員は次の通り。(★は新任、◎は再任)

【改選後】
 
1. 保険者、被保険者などを代表する委員
  小林 剛 (全国健康保険協会理事長)
★ 白川 修二 (健康保険組合連合会常務理事)
★ 中島 圭子 (日本労働組合総連合会総合政策局長)
  勝村 久司 (連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)
  北村 光一 (経団連社会保障委員会医療改革部会長代理)
◎ 高橋 健二 (全日本海員組合中央執行委員)
  伊藤 文郎 (愛知県津島市長)

2. 医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員
★ 安達 秀樹 (京都府医師会副会長)
★ 嘉山 孝正 (山形大学医学部長)
★ 鈴木 邦彦 (茨城県医師会理事)
◎ 西澤  寛俊 (全日本病院協会会長)
◎ 邉見 公雄 (全国公私病院連盟副会長)
  渡辺 三雄 (日本歯科医師会常務理事)
★ 三浦 洋嗣 (日本薬剤師会理事)

3. 公益を代表する委員
 牛丸  聡 (早稲田大学政治経済学術院教授)
 遠藤  久夫 (学習院大学経済学部教授)
 小林 麻理 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
 庄司  洋子 (立教大学大学院教授)
 白石  小百合 (横浜市立大学国際総合科学部教授)
 森田  朗 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)

4. 専門委員
  藤原  忠彦 (長野県川上村長)
◎ 長野  明 (第一三共常務執行役員信頼性保証本部長)
◎ 禰宜  寛治 (武田薬品コーポレートオフィサー業務統括部長)
◎ 松谷  高顕 (東邦ホールディングス株式会社代表取締役会長)
◎ 松村  啓史 (テルモ株式会社取締役専務執行役員)
◎ 松本  晃 (前ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社最高顧問)
◎ 森  清一 (株式会社エムシー代表取締役社長)
  坂本  すが (日本看護協会副会長)
  住友  雅人 (日本歯科大学生命歯学部教授・学部長)
★ 北村 善明 (日本放射技師会会長)

【改選前】
1. 保険者、被保険者などを代表する委員
 小林 剛 (全国健康保険協会理事長)
 対馬 忠明 (健康保険組合連合会専務理事)
 小島 茂 (日本労働組合総連合会総合政策局長)
 勝村 久司 (連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)
 北村 光一 (経団連社会保障委員会医療改革部会長代理)
 高橋 健二 (全日本海員組合中央執行委員)
 伊藤 文郎 (愛知県津島市長)

2. 医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員
 竹嶋  康弘 (日本医師会副会長)
 藤原  淳 (日本医師会常任理事)
 中川  俊男 (日本医師会常任理事)
 西澤  寛俊 (全日本病院協会会長)
 邉見 公雄 (全国公私病院連盟副会長)
 渡辺 三雄 (日本歯科医師会常務理事)
 山本 信夫 (日本薬剤師会副会長)

3. 公益を代表する委員
 牛丸  聡 (早稲田大学政治経済学術院教授)
 遠藤  久夫 (学習院大学経済学部教授)
 小林 麻理 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
 庄司  洋子 (立教大学大学院教授)
 白石  小百合 (横浜市立大学国際総合科学部教授)
 森田  朗 (東京大学大学院法学政治学研究科教授)

4. 専門委員
 藤原  忠彦 (長野県川上村長)
 大島  伸一 (国立長寿医療センター総長)
 長野  明 (第一三共常務執行役員信頼性保証本部長)
 禰宜  寛治 (武田薬品コーポレートオフィサー業務統括部長)
 松谷  高顕 (東邦ホールディングス株式会社代表取締役会長)
 松村  啓史 (テルモ株式会社取締役専務執行役員)
 松本  晃 (前ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社最高顧問)
 森  清一 (株式会社エムシー代表取締役社長)
 坂本  すが (日本看護協会副会長)
 住友  雅人 (日本歯科大学生命歯学部教授・学部長) 

[長妻昭厚生労働相]
 今日の会見、お集まりいただき、ありがとうございます。
 2点ございまして、1つは中医協の人事が決まりましたので、発表を申し上げるのが1点と、もう1点が、後期高齢者医療制度に対して我々はまず「この制度の問題点を1つひとつ改善していく」ということを申し上げておりまして、それに関して通知を4つ、本日付で提出いたしましたので、それに対する広域連合宛てに提出しましたので、それについての説明の2点であります。

< 支払側について >
 まず、皆様方のお手元に配布を申し上げておりますが、この中医協の人事でございますが、ここにご覧の通りでございます。基本的には再任の方が非常に多いのでございますが、一番目の代表区分が4つございます。

 まず、一番上の保険者ならびに被保険者等々を代表する方々ということで、新任は、健康保険組合(連合会)常務理事であられる白川さん、連合の中島さんということでございます。

< 診療側について >
 そして2番目といたしましては、「医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員」ということで、新任は京都府医師会の副会長であられる安達先生、山形大学医学部長の嘉山先生、茨城県医師会理事である鈴木先生、日本薬剤師会理事である三浦先生ということになっております。

< 専門委員について >
 そして、専門委員の方の新任で申し上げると、日本放射線技師会の会長であられる北村会長という形となりまして、大変、えー......、まあ、この中医協の中で診療報酬の配分等々を決めていただく大変な、重要な委員会だと思っておりますので、我々も「医療の再生」というのが1つ、大きな目標でございますので、共にご指導いただきたいというふうに考えているところでございます。

< 日医執行部について >
 この考え方の中で、非常に注目を浴びておりますのが2番の「医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員」の部分だと思いますけれども、そこに関しましては、これまでは「日本医師会の役員の方から3人」と、ま、こういう形になっておりました。
 そして、あとのお2人は病院の代表と、こういう区分け、考え方だと思いますけれども、今回につきましては、医師会関係からはお2人ということ、そして、病院関係代表ということで3人ということで、その比率が、前の「3対2」から「2対3」ということで、比率を変えさせていただいていると。

 ま、私どもの1つの......、今......、どこのお医者様も、今、大変、ご苦労され、疲弊されておられると思いますけれども、特に病院に対する手当てというのが喫緊の課題という状況に鑑み、そういうような形にさせていただいたところでございます。

 その意味で、この医師会関係では、お2人でございますけれども......、この......、えー......、安達......、えー、先生につきましては、日本医師会の社会保険診療報酬検討委員会の委員長を務められ、大変、造詣が......、診療報酬に対して深く、きちっとした理論も持っておられる素晴らしい先生であると考えております。幅広い知識と深い経験を持っておられる方であると。

 そして......、えー......、この鈴木先生に関しましては、これは......、この茨城県の医師会からご推薦をいただいた先生でございまして、どちらかと言えば、地方、そして医師不足が顕著な地域というところから、任命をさせていただききました。
 安達先生が都市部だとすれば、そういう意味では、バランスを配慮して、大都市と地方など、地域のバランスにも配慮をいたしたところでございます。

 ま、そして東日本と西日本といったバランスにも配慮させていただいたところでございます。えー......、そういうような考え方でございまして、今回、この5人の医師の方はすべて日本医師会の会員でもいらっしゃるということでもございます。

 その中でもう1人、山形大学医学部の部長であられる嘉山先生でございますけれども、今まで中医協に大学の医学部の方というのが入ったということは最近はないというふうに認識をしておりまして、そういう意味では、大学の医学部ということで、嘉山先生にお願いをするということでありまして、ま、今回は幅広く地域の代表、病院等々、地域医療を含めた方々ということを、お願いを申し上げようというふうに考えた次第でございます。

< 専門委員について >
 そしてこの専門委員でございますけれども、日本放射技師会会長であられる北村会長でありますけれども、今までコメディカルスタッフといたしまして、中医協には看護師さんは入っておられるわけですけれども、看護師さん以外のコメディカルスタッフとしては初めてではないかと考えております。その意味では、この放射線の方を......、北村会長を......、任命をさせていただいたということで......。

 ま、我々としましては、今後、がん対策の一環としてですね、放射線治療の重要性も増してくるということ等も踏まえて選任をさせていただいたところでございます。

 そしてこの専門委員ですけれども、大島専門委員(国立長寿医療センター総長)が任期途中で辞任をされました。大島先生におかれましては、来年4月に予定されているナショナルセンターの独立行政法人化の準備に専念するという観点から辞任の申し出がございましたので、その欠員分を北村会長という形になったわけでございます。

 そして、次の件(後期高齢者医療制度に関する通知及び事務連絡の発出)でございますけれども......、これについては、皆様方に今日、発出した通知をお配り申し上げているところでございます。(以下略)




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