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zoom RSS 河村市長「凍結」一転「建設」/名古屋 陽子線がん施設

<<   作成日時 : 2010/01/04 20:27   >>

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河村市長「凍結」一転「建設」 陽子線がん施設を予算化
http://www.asahi.com/politics/update/0102/NGY201001020019.html
2010年1月3日3時58分
画像 名古屋市の河村たかし市長は1日、建設の凍結を表明していた陽子線がん治療施設について「中止すると50億円の損害賠償になる可能性があり、市民の負担が増える」として、施設を建設する方針を表明した。建設費を新年度予算案に計上する見通し。今年度中にも着工し、2012年度に診療を始める予定という。
 河村市長はこの日、報道陣に対し、施設建設を進める方針を示したうえで、約234億円に上る建設費用について、「名古屋の市民税だけでやるのはどうかと思う」として愛知、岐阜、三重の3県にも財政支援を要請する考えを明らかにした。
 陽子線がん治療施設は松原武久・前市長の肝いりで進められ、入札で業者が落札していたが、昨年4月に就任した河村市長が9月、「医療に使うなら他にもっと良い使い道がある」と建設凍結を表明していた。
 しかし、凍結表明後の10月、専門家や市民を招いて開いた公開討論会では建設推進を求める声がほとんどだった。また、11月にはがん患者団体が、建設推進を求める7万人分の署名を河村市長あてに提出するなど、反発の動きが強まっていた。さらに、業者がすでに施設の建設を始めていたため、事業をやめた場合、市が損害賠償を請求される可能性が高いことなどから、河村市長が凍結方針を撤回させたとみられる。
 河村市長は、市のがん検診について、従来の胃、大腸、肺、子宮、乳がんに、前立腺がんも検診対象に加えたうえで、検診料を一律500円に値下げするための予算を新年度に盛り込み、がん予防の充実を図る方針を示した。
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陽子線がん施設を一転建設 12年度から診療
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201001/CK2010010102100003.html
2010年1月1日 中日新聞
 河村たかし名古屋市長は31日、建設を凍結していた「陽子線がん治療施設」の事業を継続し、2012年度に診療を始めることを決めた。本年度中に着工する見通し。地域の医療機関との連携や外部評価制度を導入し、財政負担の軽減を目指す。
 陽子線は頭頸(とうけい)部や前立腺、肝臓などのがん治療に適し、副作用が少ないとされる。働きながら通院で治療(照射)できることも特徴。福井県、静岡県などの既存7施設と異なり、都心の立地となる。
 市は当初、「開業8年目で患者は年800人、市の赤字は年1億円弱」と試算。昨年4月に就任した河村市長は自ら調査し、患者は年400人、赤字は年7億円弱に上るとして建設を凍結したが、東海3県に陽子線施設はなく、患者や議会から建設要望が相次いでいた。
 河村市長は、愛知県がんセンターなどの拠点病院や東海地方で医学部のある名古屋大など7大学との連携を進める方針。陽子線がん治療施設への患者の紹介や放射線技師の派遣を求め、患者数や医療体制を安定確保することで財政負担を軽減する。東海3県にも財政支援を求める。治療効果や診療の採算性を検証する「外部評価委員会」を立ち上げ毎年度、市長に報告する。
 また、市のがん検診(胃、大腸、子宮、乳、肺)で現行500〜2900円の自己負担を500円に統一。前立腺がん検査も加える。「ワンコインで受診できる」とPRし、予防医療の充実も図る。
 河村市長は「市の当初見込みは甘かったが、期待する患者がいる。日本一がんにかからない街を目指したい」と話している。
 <陽子線がん治療施設> 放射線治療の一種。現在は保険適用されておらず、300万円近い照射費用は自己負担。名古屋市は09年11月、複合医療施設「クオリティライフ21城北」(同市北区平手町)内に着工予定だったが、河村市長は同年9月、必要性や採算性に疑問があるとして、凍結を表明した。
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陽子線がん施設:3県共同を提案 河村氏、坂口氏会談 /愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20091213ddlk23040128000c.html
 河村たかし名古屋市長は12日、医師でもある公明党の坂口力元厚労相と市内のホテルで会い、建設を凍結中の陽子線がん施設について意見を求めた。坂口氏は「愛知、岐阜、三重の3県と共同して進めてはどうか」と提案した。
 市長によると、面談は市長側から「がん施設について相談したい」と持ちかけた。坂口氏は「名古屋で造るならありがたい。東海3県に一つもないのは寂しいのでぜひ進めてもらいたい」と要請。市長は「根拠がいいかげんな(計画上の)患者数をはっきりさせなければならない」としたうえで、必要と判断すれば3県にも協力を求めたいと応じたという。【丸山進】

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病院での新たな核兵器開発競争/アメリカ型医療の暗黒面
http://kurie.at.webry.info/200712/article_46.html

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