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zoom RSS 日本医師会 政府・与党と連携/医師会長に民主党支持の原中氏当選

<<   作成日時 : 2010/04/03 12:43   >>

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日本医師会 政府・与党と連携
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100403/k10013611371000.html
4月3日 5時51分
画像 1日に就任した日本医師会の原中勝征会長が、国会内で民主党の小沢幹事長と会談し、国民のための医療を充実させるため、今後、政府・与党と積極的に意見交換を行い、連携を強化していきたいという考えを伝えました。
 日本医師会は1日、会長選挙を行い、去年の衆議院選挙で民主党を支持した茨城県医師会会長の原中勝征氏が現職らを抑えて、新しい会長に選ばれました。原中会長は2日夕方、国会内で民主党の小沢幹事長と会談し、「国民のための医療を充実させるため、いろいろとお願いをしていきたい」と述べ、政府・与党と日本医師会との協議の場を作るなどして積極的に意見交換を行い、連携を強化していきたいという考えを伝えました。小沢幹事長は、会長選挙について「心配したが、よい結果になった。今後ともよろしくお願いします」と述べたということです。また、2日開かれた日本医師会の代議員会で、出席者から「民主党とのパイプを生かしてほしい」といった要望が出され、原中会長は「政府・与党と、いつでも意見を交わすことができるようなルートを作っていきたい」と述べました。

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日本医師会長に原中氏初当選 民主党とのパイプ強調
http://www.asahi.com/politics/update/0401/TKY201004010175.html
2010 年4月1日12時4分
 任期満了に伴う日本医師会(日医=会員数16万6千人)の会長選挙が1日午前、東京都内の日本医師会館で行われ、茨城県医師会長の原中勝征氏(69)が初当選した。任期は2年間。政権交代後、初めての会長選だったが、民主党とのパイプを強調した原中氏が他候補を退けた。
 日医は政権与党だった自民党と連携して、医療機関の収入となる診療報酬の引き上げなどを迫ってきたが、政権交代後に日医の政治団体が自民党支持を撤回。今回の選挙では、政党との距離感が争点となった。
 立候補したのは、原中氏のほか、3選を目指した現職の唐沢祥人氏(67)、京都府医師会長の森洋一氏(62)、京都府医師会所属の金丸昌弘氏(44)。事実上、原中、唐沢、森の各氏による三つどもえの戦いとなった。
 自民党との関係強化を進め、「刷新と継続こそ医療再生への力」と掲げた唐沢氏に対し、原中氏は民主党とのパイプから「政策の実行力」を主張。森氏は「政権に左右されない」ことを強調して、中間派の位置づけとなった。
 代議員356人による投票の結果、原中氏が131票を獲得した。森氏は118票、唐沢氏は107票だった。
 当選を受けて、原中氏は「たいへん重い荷を背負った。国民のための医療をいかに構築していくか、政権政党と一緒になって考えていく」と語った。夏の参院選比例区では、日医出身の西島英利氏が自民党公認で立候補を予定しており、その取り扱いが今後の焦点となる。
 原中氏は日大医学部を卒業後、医局勤務などを経て1991年から病院院長を務める。2004年から茨城県医師会長。

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日医新会長 政権への接近より患者優先を(4月2日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100401-OYT1T01331.htm
 日本医師会と政権与党が親密になるだけで、日本の医療の課題が解決するわけではない。
 2年に1度行われる日医会長選挙で、民主党を支持する原中勝征(かつゆき)・茨城県医師会長が、これまで自民党寄りだった現職の唐沢祥人(よしひと)氏と、中間派の森洋一・京都府医師会長を破って当選した。
 原中氏は茨城県で療養病床中心の中規模病院と老人ホームを経営している。
 自公政権が導入した後期高齢者医療制度に反対し、総選挙で民主党候補を全面的に支援した。その際に同党の小沢幹事長と信頼関係を築いたとされる。
 一貫して自民党の有力支持団体だった日医に民主党支持派の新会長が誕生したことは、医療界にとどまらず、他の業界団体へ及ぼす影響も少なくないだろう。
 ただし、原中氏の得票は約3分の1に過ぎない。
 会長選は代議員356人の投票で行われ、原中氏が131票を取ったものの、森氏も118票、唐沢氏も107票を得た。
 3候補が票をほぼ三分したことは、政党との距離感をめぐって揺れ動く日医の現状を浮き彫りにしている。
 原中新会長が求心力を持って日医を運営できるか、不安を抱えての船出と言えよう。
 原中氏が勝った背景の一つに、民主党への接近競争と呼ぶべき医療関係団体の動きがある。
 日本歯科医師会の政治団体は、政権交代後に素早く自民党支持を白紙化して、民主党支援を打ち出した。診療報酬改定で、歯科の報酬引き上げが他の診療科より高率になったのは、その成果と見る向きもある。
 多くの勤務医を抱える病院団体からも、幹部が民主党の比例候補として参院選に出馬する。
 こうした動きに出遅れたままでは日医の中心勢力である開業医の主張を政策に反映できない、との危機感が強かった。
 日医もまた、政権交代に連動してリーダーを代える必要があったということだろう。
 だが日医はいつまで、時の政権とのパイプを太くすることに執着するのか。
 日医に必要なのは、政権との近さを誇示することではなく、開業医と勤務医を問わず、すべての医師の意見をくみ上げ、日本の医療全体の利益を代表する団体に生まれ変わることではないか。
 原中新会長の手腕が試されるのは、その点であろう。
(2010年4月2日01時28分 読売新聞)
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日本医師会新会長に原中氏 民主党との関係強化打ち出す 参院選対応で混乱も
2010.4.2 00:36
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100402/stt1004020040001-n1.htm
画像 日本医師会(日医)の会長選挙が1日、行われ、親民主党の茨城県医師会長の原中勝征氏(69)が初当選を果たした。原中氏は記者会見で「民主党に対し、現場からしっかりと意見を言っていきたい」と述べ、民主党との関係を強化する考えを表明した。今後は夏の参院選で自民党が公認する組織内候補の西島英利参院議員(61)の推薦を撤回するかどうかが焦点となる。
 代議員の投票結果は、原中氏131票、京都府医師会長の森洋一氏(62)118票、現会長の唐沢祥人氏(67)107票、京都府医師会員の金丸昌弘氏(44)0票だった。
 原中氏は日医で目立った実績はなく、当初は「当選は無理」(幹部)とされてきたが、先の衆院選前から民主党支持を鮮明にしてきたこともあり、小沢一郎民主党幹事長らとの太いパイプを売りに支持を集めた。
 原中陣営幹部は「診療報酬全体の10年ぶり引き上げなど民主党の医療政策が後押しになった」と勝因を分析する。小沢氏は原中氏を「よかったなあ」と祝福したという。
 原中氏は「早急に日本医師連盟(日医の政治団体)の総会を開いて協議する」と述べ、日医を親民主に方針転換させる象徴として西島氏の推薦を見直す考え。
 だが、副会長以下の幹部選挙では、推薦見直しに慎重な唐沢、森両陣営が推薦した候補が当選者の大半を占めており、原中氏の思惑通りになるかどうかは不透明な情勢だ。
 一方、西島氏は、原中氏の新会長選出を受け、「票数から見て全国の代議員が民主党を支持すべきだと判断したかどうかは難しい」と述べ、自民党から出馬する考えを重ねて示した。
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「現場の声、政策反映へ」=日医新会長に期待−長妻厚労相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040200221
 長妻昭厚生労働相は2日の閣議後記者会見で、日本医師会会長選で民主党支持の原中勝征氏が初当選したことについて「大きな医療の団体なので、厚生労働行政をやる上でもご協力いただかなければならない。現場の声、現状を教えていただき、政策に役立てていくことを非常に期待している」と述べ、新体制との協力関係の構築に意欲を示した。 (2010/04/02-10:09)
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日医会長に原中氏 政党色控え選挙戦
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20100402/CK2010040202000114.html
2010年4月2日
 「老人が医者にかかれない政府の政策に疑問を感じた」。約一年半前、後期高齢者医療制度を批判し、「保守王国」といわれた茨城から、全国の医師会に先駆けて民主支持を打ち出した県医師会の原中勝征会長(69)。政権交代の流れの中で、日本の医療のかじ取りを担うことになった。
 一日、日本医師会(日医)の会長選が行われた東京都文京区の日本医師会館一階大講堂。午前十一時四十分、当選が決まった原中氏は立ち上がり、代議員に深々と礼をした。散会後、ほっとした表情を浮かべ、その場にいた県医師会のメンバーと握手を交わした。
 同氏は選挙事務所を水戸、東京、大阪の三カ所に構えた。実動部隊となる県医師会からは役員、市郡医師会の代表など約三十人が岐阜県以外の都道府県すべてを訪ねて、投票権を持つ代議員を戸別訪問した。
 昨年八月の衆院選では、白衣姿で民主候補の応援に立った原中氏。政権との“パイプ役”として期待されるが、会長選では「親民主」と色分けされることを嫌い、三月の総決起大会では同党関係者の出席を断るなど政党色を薄める作戦で、支持拡大を図った。
 ある県医師会幹部は激しかった選挙戦を振り返り、「最初に北海道に行ったことが大きい。都会とは違う厳しい地方医療の実情を知った。三カ月間、あちこちで話す中で、彼(原中氏)の熱意が伝わったのではないか」と勝因を分析した。 (沢田佳孝)

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日本医師会長選:原中勝征氏が初当選 自民離れ加速も
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100401k0000e010040000c.html
原中勝征氏=2010年1月撮影
 任期満了に伴う日本医師会(日医)会長選挙の投開票が1日、東京都の日本医師会館で行われ、親民主党を掲げる茨城県医師会長の原中勝征氏(69)が、自民党と協調してきた現職の唐沢祥人会長(67)、政治的中立を主張した京都府医師会長の森洋一氏(62)、京都府医師会員の金丸昌弘氏(44)を破って初当選した。原中氏の当選で、参院選に向け日医の自民党離れが加速する可能性が高まった。任期は2年。
 選挙戦は事実上、原中、唐沢、森の3氏の三つどもえで、政権との関係が焦点だった。代議員356人(欠員1人)による投票の結果、投票総数356票中、原中氏が131票、森氏は118票、唐沢氏は107票だった。
 原中氏は昨年夏の衆院選でいち早く民主党支持を鮮明にした。政権交代後も、診療報酬を議論する中央社会保険医療協議会の委員人事をめぐって日医執行部が外される一方、茨城県医師会から委員が選ばれるなど、政権与党・民主党との強い関係を印象づけている。
 参院選に向け、原中氏は自民党公認で比例代表から立候補予定の西島英利参院議員(日医出身)の推薦撤回を検討する考えを示している。ただ、唐沢、森両氏にも一定票が流れており、日医が民主党一党支持になるのは難しいとみられる。
 原中氏は「民主党の言いなりになることなく、鳩山政権と一緒になって国民の幸福を考えていきたい」と抱負を語った。【鈴木直】
毎日新聞 2010年4月1日 11時39分(最終更新 4月1日 18時28分)



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