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zoom RSS 福島原発事故は最悪のレベル7 チェルノブイリ級

<<   作成日時 : 2011/04/12 20:40   >>

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福島原発、最悪のレベル7 放射性物質を大量放出
http://www.nikkei.com/news/headline/article/
2011/4/12 12:09

 経済産業省の原子力安全・保安院と国の原子力安全委員会は12日、東京電力福島第1原子力発電所の事故を原発事故の深刻度を示す国際評価「国際原子力事象評価尺度(INES)」で最悪の「レベル7」に引き上げたと発表した。レベル7は、過去に旧ソ連で1986年に起き、史上最悪といわれるチェルノブイリ原発事故しかない。東日本大震災で原発を安全に止められず、1カ月たっても復旧に手間取っていることが、事故の重大さを際立たせている。
 史上最悪とされるチェルノブイリ原発事故では520万テラベクレルとされ、同じレベル7でも放出量は約1割であると保安院は説明している。ただ、推計量はいずれも大気中への放出量だ。海水への漏出なども加えるとさらに放出量は上がる可能性がある。
 東京電力の松本純一・原子力・立地本部長代理は12日午前の記者会見で「放射性物質の飛散がまだ完全に止めきれていないことを考えると、放射線量の合計は(旧ソ連で1986年に起きた)チェルノブイリ原発事故を超えるかも知れない」との認識を示した。
 国際評価尺度は、原発事故の深刻度を0〜7の8段階に設定。過去の原発事故では、レベル5に米で79年に起きたスリーマイル島原発事故がある。99年のJCO東海事業所の臨界事故はレベル4だった。
 福島第1原発は事故発生から1カ月が過ぎた12日現在も原子炉の安定停止の見通しが立たない状況。放射性物質の封じ込めができていない。

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原発事故評価 最悪のレベル7に
4月12日 12時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110412/t10015256001000.html
画像 東京電力、福島第一原子力発電所で相次いで起きている事故について、経済産業省の原子力安全・保安院は、広い範囲で人の健康や環境に影響を及ぼす大量の放射性物質が放出されているとして、国際的な基準に基づく事故の評価を、これまでの「レベル5」から最悪の「レベル7」に引き上げることを発表しました。「レベル7」は、旧ソビエトで起きたチェルノブイリ原発事故と同じ評価ですが、福島第一原発事故の放射性物質の放出量は、チェルノブイリ事故の1割前後としています。
 原子力安全・保安院と国の原子力安全委員会は、12日午前11時半前から合同で記者会見を行い、福島第一原発で相次いで起きている事故について、広い範囲で人の健康や環境に影響を及ぼす大量の放射性物質が放出されているとして、国際的な評価基準に基づく評価を、これまでの「レベル5」から最悪の「レベル7」に引き上げることを発表しました。「レベル7」は、25年前の1986年に旧ソビエトで起きたチェルノブイリ原発事故と同じ評価になります。記者会見によりますと、この事故で外部に放出された放射性物質の量は、放射性のヨウ素131とセシウム137を合わせて、原子力安全・保安院の試算では37京ベクレルに、原子力安全委員会の試算では63京ベクレルに当たると推定され、いずれも『レベル7』に相当するとしています。「京」という単位は「1兆」の「1万倍」です。そのうえで、福島第一原発事故の放射性物質の放出量は、現時点では、チェルノブイリ事故の1割前後だとしています。記者会見した原子力安全・保安院の西山英彦審議官は「チェルノブイリでは急性の大量被ばくで亡くなった人が29人いるが、福島第一原発の事故ではいない。また、チェルノブイリでは原子炉そのものが爆発して、大量の放射性物質が広範囲に拡散したが、福島第一原発では、漏れ出た水素が爆発したが、格納容器や原子炉は原型をとどめている」と説明しました。また、西山審議官は「レベル7は、現状についての評価で、住民の避難など特に何か行動に制約を与えたり、変更を迫ったりするものではない」と話しました。原子力施設で起きた事故は、原子力安全・保安院が国際的な評価基準のINES=国際原子力事象評価尺度に基づいて、事態の深刻さをレベル0から7までの8段階で評価することになっています。原子力安全・保安院は、福島第一原発の1号機から3号機について、先月18日、32年前にアメリカで起きたスリーマイル島原発での事故と同じ「レベル5」になると暫定的に評価していました。

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福島原発事故、最悪「レベル7」 チェルノブイリ級に
http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY201104120085.html
2011年4月12日11時15分
 福島第一原発の事故について、経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会は、これまでに放出された放射性物質が大量かつ広範にわたるとして、国際的な事故評価尺度(INES)で「深刻な事故」とされるレベル7に引き上げた。原子力史上最悪の1986年のチェルノブイリ原発事故に匹敵する。放射性物質の外部への放出量は1けた小さいという。12日午前に発表した。
 保安院は3月11日の事故直後、暫定評価でレベル4としていた。放射性物質が原子力施設外に放出されるような事故はレベル4になり、それ以上は、外部に放出された放射性物質の量でレベルが決まってくる。
 18日に1979年の米スリーマイル島原発事故に匹敵するレベル5に引き上げた。このレベル5は放射性ヨウ素に換算して数百〜数千テラベクレル(テラは1兆倍)の放出が基準だ。その後、放出された放射性物質の総量を推定したところ、事故から4月5日までに放射性ヨウ素換算で37万〜63万テラベクレルになった。INESの評価のレベル7にあたる数万テラベクレル以上に相当した。福島第一原発では今でも外部への放出は続いている。
 チェルノブイリ事故では爆発と火災が長引き、放射性物質が広範囲に広がり世界的な汚染につながった。実際の放出量は520万テラベクレルとされている。今回の福島第一原発の事故での放出量はその1割程度だが、評価尺度でレベル7の条件に当たる「放射性物質の重大な外部放出」に該当すると判断された。評価結果は国際原子力機関(IAEA)にも報告される。
 福島第一原発では、原子炉格納容器の圧力を逃がすため放射性物質を含む水蒸気を大気中に放出した。さらに地震後に冷却水が失われ核燃料が露出して生じたとみられる水素によって、1、3号機では原子炉建屋が爆発して壊れた。
 2号機の格納容器につながる圧力抑制室付近でも爆発が起こったほか、4号機の使用済み燃料貯蔵プールでの火災などが原因で放射性物質が大量に放出されたと見られている。
 東京電力原子力・立地本部の松本純一本部長代理は会見で「放出は現在も完全に止まっておらず、放出量がチェルノブイリに迫ったり超えたりする懸念もあると考えている」と話した。
 ただ、原発周辺や敷地の放射線量の測定結果は3月15〜21日に非常に高い値を示していたものの、その後低下している。4月10日に非公開で開かれた安全委の臨時会で保安院の黒木慎一審議官は「最悪の事態は今は脱した」と報告している。(香取啓介、竹石涼子、小堀龍之)

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