医師の一分

アクセスカウンタ

zoom RSS 食品安全委 生涯100ミリシーベルト目安に暫定基準値見直し検討

<<   作成日時 : 2011/08/02 20:54   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

放射性物質の健康評価、母親らから疑問
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4791356.html
画像 食品から摂取する放射性物質が健康に与える影響について先週、食品安全委員会は「生涯100ミリシーベルト未満」との目標値を示しました。しかし、2日に開かれた市民との意見交換会では、子どもを持つ母親らから「目標値が分かりにくい」といった疑問や「子どものための基準を早く作って欲しい」といった声が相次ぎました。
 「生涯線量100ミリシーベルトを超えるとどうなるのか?具体的な根拠となるデータを知らせてもらえないか?」(参加した市民)
 2日、食品安全委員会が開いた市民との意見交換会。議題となったのは、食品安全委員会が先週とりまとめた放射性物質による健康評価についての目標値です。
 「内部被ばくと外部被ばく、あわせて生涯100ミリシーベルトを限度とする」との抽象的な目標値に、母親たちを中心に疑問の声が相次ぎました。
 「大人に比べると、子どもの方が放射線のリスクが高いと分かっているのに、同じ一生涯100ミリシーベルトという基準にしてしまうのか?」
 「子どもに対しての数値を出してもらえないか?」(参加した市民)
 これに対し、食品安全委員会は「100ミリシーベルト未満ではリスクが出ていないという理由で目標値を示した。食品からできるだけ放射性物質を取り込まないことが重要」などと回答。しかし、基準については厚生労働省が作成することになっているため、市民が期待していた明確な回答はありませんでした。
 一方、茨城県守谷市では、保育園の庭の放射線量を少しでも減らそうと、表面を削って汚染されていない土をかぶせる実験が行われました。
 実験の結果、高いところでは1時間あたり0.5マイクロシーベルトだった放射線量が一気に半減。効果が確認されたことから、守谷市では市内の小中学校の校庭でも同様の対策を検討しています。
 原発事故の影響が長引く中、放射能から子どもたちをどう守るのか。正確な情報と基準作りを求める声は、日増しに高まっています。(02日16:35)

-----------------------------------------------------
被曝量、生涯で100ミリ・シーベルト未満に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110721-OYT1T00893.htm
 食品の放射性物質の影響について検討している内閣府食品安全委員会の作業部会は21日、人体が受けることのできる放射線量の目安について、「成人1人あたりの被曝(ひばく)量は、生涯で100ミリ・シーベルト未満であるべきだ。成人より小児の方が影響を受けやすいことにも留意すべきだ」との見解でほぼ一致した。
 26日にも厚生労働省への答申を正式に取りまとめる。
 長期にわたる被曝量について、国際放射線防護委員会(ICRP)は、容認できないとする値の下限を「1000ミリ・シーベルト」としており、同部会の「生涯で100ミリ・シーベルト」は相当程度、安全に配慮した値となった。
 厚労省は食品安全委員会に、食品に含まれる放射性物質の正式な規制値をどうすべきか諮問しているが、同部会は「放射性物質ごとの人体への影響について研究例が少なく、評価は難しい」としている。厚労省は答申を受けた後、100ミリ・シーベルトのうち、食品からの被曝の割合や、具体的な食品ごとの規制値について検討することになる。
(2011年7月21日21時26分 読売新聞)

-----------------------------------------------------
生涯100ミリシーベルト目安に 食品安全委が見解 暫定基準値見直し検討へ
2011.7.26 14:44
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/trd11072614450010-n1.htm
 食品中の放射性物質が健康に与える影響について協議していた食品安全委員会は26日、東京都内で会合を開き、外部被ばくと内部被ばくを合わせた生涯の累積線量について、がんのリスクが高まるとされる100ミリシーベルトを超えないようにするべきだとの見解を取りまとめた。現在の食品の暫定基準値は、外部被ばくや生涯の累積線量は考慮されておらず、厚労省は食安委の答申を受けて見直しに向けた検討を始める方針。
 食安委は被ばくが健康に与える影響を調べた国内外の研究を収集、分析。広島・長崎の被爆者を対象とした研究で、100ミリシーベルトを超えるとがんのリスクが高まることを確認した。また、食品による内部被ばくのみを取り上げた研究はほとんどなく、外部被ばくも含めた累積線量の考え方を採用した。日本で年平均1・5ミリシーベルトとされる自然被ばくや医療被ばくは別とした。

-----------------------------------------------------
食安委 生涯被ばく線量100ミリシーベルト
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011072602000192.html
2011年7月26日 夕刊
 食品から摂取する放射性物質による内部被ばくの健康影響を議論している内閣府・食品安全委員会の作業部会(山添康座長)は二十六日、健康に影響が出る放射線量について、外部被ばくを含め生涯の累積被ばく線量を一〇〇ミリシーベルトとする評価結果をまとめた。山添座長は「平時、緊急時を問わない評価」とした。日本で年平均一・五ミリシーベルトとされる自然被ばくや、医療被ばくは別としている。
 一〇〇ミリシーベルト未満については「現在の知見では言及できない」とした。子どもは「成人より影響を受けやすい可能性がある」とし、規制の値に留意する必要性を指摘した。厚生労働省は近く同委から答申を受け、あらためて検討することになる。
 同部会は放射性ヨウ素やセシウムなど物質ごとの内部被ばくの健康影響について、規制値の基となった国際放射線防護委員会(ICRP)の論文など、国際的な文献をもとに議論してきた。
 しかし、「低線量被ばくの影響に関する知見は極めて少なく評価できない」とし、外部被ばくを含む疫学データを用いて健康影響を検討し、今回の評価結果をとりまとめた。
 同部会は「一〇〇ミリシーベルト」の根拠として、甲状腺にたまりやすいヨウ素は一〇〇ミリシーベルトを超えると健康に影響が出るとする報告があることや、広島、長崎県の被爆者の疫学データを挙げた。小児については、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、甲状腺がんや白血病のリスクが増加したとの文献があることに触れた。
 暫定規制値は、ヨウ素が年間二ミリシーベルト、セシウムが年間五ミリシーベルトなど物質ごとに上限を設定。食品全体では年間計一七ミリシーベルトで設定されている。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
食品安全委 生涯100ミリシーベルト目安に暫定基準値見直し検討 医師の一分/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる