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zoom RSS 牛レバー内にO157確認

<<   作成日時 : 2011/12/15 20:01   >>

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牛レバー内にO157、生食禁止の可能性
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4903443.html
画像 牛のレバーの内部に毒性が強く、死亡する危険もある病原性大腸菌O157がいることが、厚生労働省の調査で初めて確認されました。これにより、牛の生レバーの提供が法律で禁止される可能性が出てきました。
 ゴマ油をつけ、口に運ぶと甘みとうまみが広がります。焼肉店で人気の牛のレバ刺しです。しかし、今後、これが食べられなくなるかもしれません。
 厚生労働省が、8月と9月に食肉処理されたおよそ150頭の牛のレバーを調べたところ、2頭のレバーの内部から、毒性が強く、死亡する危険もある病原性大腸菌O157が初めて検出されました。
 これにより、飲食店での牛の生レバーの提供が全面的に禁止される可能性が出てきたのです。
 「それはちょっと痛いです」
 「残念です。何とかなりませんかね」(街の人)
 厚生労働省は、今年4月に発覚した焼肉チェーン店の集団食中毒事件を受け、ユッケなど生肉の取り扱い基準の見直しをすでに行っています。しかし、内臓である生レバーについては、そもそも取り扱いの基準がなく、現在、対応を協議しているところです。
 生レバー提供が全面禁止となれば、焼肉店にとって大打撃です。
 「血管の部分とかがあるので、これはカットしますね。これは絶対に取り除かないといけない部分なんですね」(ぱっぷHOUSE渋谷本店 田中桃張 社長)
 15日、東京・渋谷の「ぱっぷHOUSE」では、菌が付着したおそれのあるレバーの表面を削り取る作業、トリミングをしていました。提供できるのは、レバーの真ん中の部分です。このように、この店では、徹底した衛生管理のもと生レバーを提供しているといいます。
 厚労省は、牛の生レバー提供の自粛を飲食店などに求めていますが、罰則はないため、多くの店が今もレバ刺しを提供しています。それが禁止されるかもしれないのです。
 「レバ刺しというのは人気商品なので、焼肉店にとっては大きな痛手でしょうね」(ぱっぷHOUSE渋谷本店 田中桃張 社長)
 「レバーの中心部からO157が見つかった。大きなニュースだと思う。75度で1分間加熱すれば0157は死滅する。生レバーをどうしても食べたい方は、食中毒を覚悟のうえで食べるということに・・・」(食の安全に詳しい 東京大学 唐木英明 名誉教授)
 厚労省は調査結果を今月20日に開かれる審議会の部会に報告します。(15日17:45)

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牛レバー内部にO157を初確認 生食禁止の可能性
http://www.asahi.com/food/news/TKY201112140792.html
 牛の肝臓(レバー)の内部に食中毒の原因となる腸管出血性大腸菌がいることが、厚生労働省の調査でわかった。初めての確認となる。O(オー)157など腸管出血性大腸菌は毒性が強く、死亡する危険もあり、生レバーの提供は禁止となる可能性が高まった。
 厚労省は20日に開かれる審議会に結果を報告する。委員の意見がまとまり次第、生レバーの提供を禁止するかどうか決める。禁止になれば、食品衛生法で罰則つきの規制をすることになる。
 牛の肝臓内には食中毒を起こす細菌のカンピロバクターがいることはわかっていたが、より重症化のおそれのある腸管出血性大腸菌は確認されていなかった。
 調査は、厚労省が東京都や大阪市など16自治体の食肉衛生検査所などに依頼し、品川邦汎(くにひろ)岩手大学名誉教授がまとめている。
 8月から9月までに食肉処理された計約150頭の牛の肝臓を調べたところ、2頭の肝臓内から生きているO157が見つかった。腸管出血性大腸菌が存在したかどうかを調べる遺伝子検査でも複数の牛から確認された。集計中だが、10頭前後に上るとみられる。
 これらの検査は重さ数キロある肝臓のうち25グラム分を抽出して実施したため、未検出の牛でも菌が存在している可能性はあるという。
 また肝臓がつくる胆汁でO157が増殖することも判明。このため、腸管にいるO157が、胆汁をためる胆嚢(たんのう)へ移動し、すぐそばの肝臓内部に入り込んだとみられるという。
 これまで生レバーで腸管出血性大腸菌による食中毒は報告されているが、腸の中にいた菌が解体時などに肝臓の表面に付着したことが原因と考えられていた。今回、肝臓の内部で確認されたことで、調理の際にはレバー片の表面だけでなく、内部全体を75度で1分間以上加熱しない限り、食中毒を起こす危険があることがわかった。
 現在、厚労省は検討結果が出るまでは、生レバーを提供しないよう、飲食店などへの指導を自治体に求めている。しかし、行政指導には罰則はないため、生レバーを客に出している飲食店は多数ある。
 厚労省によると、1998年から2010年までに牛の生レバーによる食中毒は116件報告されている。生食用牛肉の5件に比べ、格段に多い。
 今年4月に発覚した焼き肉チェーンの集団食中毒を受け、厚労省はユッケなど生食用牛肉の取り扱い基準を見直した。その中で生レバーについても対応を協議していた。(沢伸也)
     ◇
 〈O157〉 腸管出血性大腸菌の一種。主に腸内にいて、少量でも食中毒の原因になる。ベロ毒素をつくり、出血を伴う腸炎を発症させる。重症化すると、脳症を引き起こし、死亡することもある。1996年には堺市で集団食中毒を引き起こした。O111やO26などの腸管出血性大腸菌による食中毒患者の9割を占め、2010年までの10年間で2599人が発症、10人が死亡した。75度で1分間以上加熱すると死滅する。



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