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zoom RSS 乾燥シイタケ基準値超 8市町村原木栽培/群馬県 セシウム汚染

<<   作成日時 : 2011/12/19 23:55   >>

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乾燥シイタケ基準値超 8市町村原木栽培 県、出荷自粛を要請
(2011/12/06 掲載)上毛新聞
http://www.raijin.com/kikaku/2011shinsai/kiji_db/database.cgi?cmd=dp&num=558&dp=
 県は5日、富岡市や東吾妻町など県内8市町村で原木栽培され、今冬出荷する乾燥シイタケから暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える2867〜520ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。県は8市町村の生産者団体に原木栽培された乾燥シイタケの出荷自粛を要請したが、出荷前検査のため市場には流通していない。ただ、東日本大震災後に収穫加工された春以降出荷分の乾燥シイタケ(原木栽培)は一部流通、出荷自粛とともに自主回収を要請した。生産者からは落胆の声が上がっている。
 暫定基準値を超えたのは高崎、沼田、渋川、富岡、中之条、高山、東吾妻、みなかみの8市町村。東吾妻産が1キログラム当たり2867ベクレルで最も高く、渋川産が520ベクレルで最も低かった。一方、基準を下回ったのは伊勢崎市(146ベクレル)と昭和村(35ベクレル)。下仁田町は500ベクレルと基準値ちょうどで出荷自粛の対象外となった。
 基準を上回ったのはいずれも屋外栽培されたもので、屋内で菌床栽培された富岡市の乾燥シイタケから放射性物質は検出されなかった。検体は11月30日に採取した。
 県は「シイタケは乾燥すると生の10分の1の重さになり、放射性物質の濃度は10倍になる」と説明。安全性については「水に戻した状態で基準値を下回っており、健康への影響を心配する値ではない」としている。水で戻した後は東吾妻産132ベクレル、高崎産58ベクレル、富岡産70ベクレルと基準値を下回った。生シイタケからはこれまでの検査で、基準値を上回る放射性物質は検出されていない。
 県によると、乾燥シイタケの生産量は2010年が25トンで全国15位。原木栽培の生シイタケは1359トンで全国1位となっている。
 前橋市で原木シイタケを栽培する農業の男性(57)は「数字が独り歩きし、県産の全てのキノコに風評被害が出るのではないか」と危惧。最近、取引業者から基準値以下でも放射性物質が検出されれば受け取れないと言われたという。「先が見えない。このままでは県内のキノコ業界が壊滅してしまう」と途方に暮れる。
 福島第1原発事故による農畜産物の出荷停止や風評被害について損害賠償請求をしているJAグループ群馬の対策協議会は今回の乾燥シイタケについて、「当然、賠償請求していくことになる」としている。
 県によると、乾燥シイタケから神奈川、静岡など他県でも暫定基準値を超えるセシウムが検出されている。乾燥食品を通常の食品と同様の検査方法や基準を適用することに異論もあり、厚生労働省は乾燥状態のままか水に戻して検査するか現在検討している。

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赤城大沼のワカサギ セシウムの原因究明 160人で大規模な検体捕獲
http://www.raijin.com/kikaku/2011shinsai/kiji_db/database.cgi?cmd=dp&num=549&dp=
(2011/11/22 掲載)
 福島第1原発事故の影響で、前橋市富士見町の赤城大沼のワカサギやウグイから国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、前橋市や赤城大沼漁業協同組合は27日、赤城大沼で大規模なワカサギの検体捕獲を実施する。県内では赤城大沼から捕獲された魚からだけ、基準値を超える放射性物質が検出されており、漁協関係者ら約160人を動員し、大量に検体を確保して原因究明に役立てる。
 赤城大沼のワカサギは8月以降3回測定され、暫定基準値を上回る640ベクレル(1回目)、650ベクレル(2回目)、589ベクレル(3回目)の放射性セシウムが検出されている。餌となる水中のプランクトン、水草、泥、地形などに原因があるのか解明されていない。
 3回の測定は、それぞれ約2キロのワカサギを捕獲し、県水産試験場で検査した。今回は独立行政法人水産総合研究センター(横浜市)でも検査する。
 当日は市職員や漁協組合員の立ち会いの下、ワカサギを持ち帰らないことを条件に、約160人が参加して行われる。一般参加はできない。市の担当者は「自粛が続き、観光にも大きな影響が出ている。原因を究明し、早期の解禁につなげたい」と話している。
 県内の主なワカサギの漁場は17湖沼で、県が検査を終えた15湖沼のうち、ワカサギから基準値を超える放射性物質が検出されたのは赤城大沼だけ。
 県と群馬大工学部も、赤城大沼だけで基準値を超える放射性セシウムが検出された原因の解明に乗り出す。

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ワカサギ基準値超えの赤城大沼 原因、影響解明へ 県と群馬大
http://www.raijin.com/kikaku/2011shinsai/kiji_db/database.cgi?cmd=dp&num=547&dp=
(2011/11/17 掲載)
 赤城大沼(前橋市)で捕獲したワカサギやウグイから暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された問題で、県と群馬大工学部は赤城大沼だけで基準値を超えた原因の解明に乗り出す。地形的条件や水の循環速度など、生息環境と汚染との因果関係を調べる。魚の体内からどのように放射性物質が減少していくかの予測も行う。同様の調査データはチェルノブイリ原発事故関連の報告があるが、国内では希少な研究事例となりそうだ。
 県水産試験場が主に魚、群馬大工学部の研究者らが水や泥、空間など生息環境の放射性物質濃度や放射線量を分析する。ともに本年度予算の枠内で「できるところからやっていきたい」としている。
 県の依頼を受けた地元の漁業協同組合が今月下旬、ワカサギを捕獲。県水産試験場が場内で飼育し、魚から放射性物質が減る過程を調べる。国の研究機関にも捕獲したワカサギを調べてもらう方向で調整中。チェルノブイリ事故による放射性物質の魚への影響を研究した文献調査も始めた。
 県内の主なワカサギの漁場は17湖沼。県が検査を終えた15湖沼のうち、ワカサギから基準値を超える放射性物質が検出されたのは赤城大沼だけだった。群馬大の研究グループは「なぜ赤城大沼で汚染が起こったのかしっかり調べておくことが必要だ。原発事故は二度とあってはならないが、世界のどこかで万が一起こった時に貴重なデータになる」と説明する。
 県農政課は「観光面への影響も懸念され、多くの人が汚染がいつまで続くか心配している。研究により地元や観光客が安心できるデータを示せればと思う」と話した。
 赤城大沼のワカサギは8月以降3回測定が行われ、暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を上回る640ベクレル、650ベクレル、589ベクレルの放射性セシウムが検出された。県は捕獲自粛を要請している。県が9月に実施した検査で赤城大沼の水から放射性物質は検出されなかった。

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