医師の一分

アクセスカウンタ

zoom RSS 食事からセシウム、福島は東京の8倍 厚労省調査

<<   作成日時 : 2011/12/23 23:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

食事からセシウム、福島は東京の8倍 厚労省調査
http://www.asahi.com/science/update/1222/TKY201112220255.html
 平均的な1日の食生活から摂取される放射性セシウムの量が、福島県では東京都の約8倍とする調査結果を厚生労働省の研究班がまとめた。ただ福島県で1年間食べ続けた場合の人体への被曝(ひばく)線量は0.0193ミリシーベルトと推計され、食品の新基準をつくる際に設定している年間の許容線量1ミリシーベルトを大幅に下回っている。
 調査は国立医薬品食品衛生研究所が行った。2007年度の国民健康・栄養調査の食品ごとの平均摂取量をふまえて今年9月と11月に福島県、宮城県、東京都で流通している食品を購入して調理。原発事故の影響とみられる放射性ヨウ素と放射性セシウム、そして自然から取り込まれる放射性カリウムの1日の摂取量を調べた。1年間食べ続けた場合の被曝線量も出した。
 その結果、1日の食生活から摂取される放射性セシウムは東京都では0.45ベクレル、福島県で3.39ベクレル、宮城県は3.11ベクレルだった。
 1年間の被曝線量は東京都で0.0026ミリシーベルト、福島県0.0193ミリシーベルト、宮城県は0.0178ミリシーベルトとなった。
 自然から取り込まれる放射性カリウムは東京都78.92ベクレル、福島県83.77ベクレル、宮城県92.04ベクレル。放射性ヨウ素は3都県とも約0.1ベクレルでほぼ同じだった。(沢伸也)

----------------------------------------------------
食品の放射性物質 新基準を了承
12月22日 17時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111222/k10014842931000.html
 食品に含まれる放射性物質の基準について厚生労働省の部会は、一般食品は現在の暫定基準値より大幅に厳しい1キログラム当たり100ベクレルなどとする新たな基準値について了承しました。これを受けて厚生労働省は原則、来年4月から新たな基準を適用することにしています。
 22日の部会では、厚生労働省から「一般食品」の放射性セシウムの基準値は、現在の暫定基準値の5分の1に当たる1キログラム当たり100ベクレル、成人より放射線の影響を受けやすいと指摘されている子ども向けの「乳児用食品」と「牛乳」は50ベクレル、そして、摂取量が多い「飲料水」は10ベクレルとする新たな基準値の案が示されました。これについて委員からは「乳児については、より低い値が示されていて妥当だ」とか「新たな基準への移行で消費者の混乱が起きないようにしてほしい」といった意見が出されましたが、大きな反対はなく、新たな基準値が了承されました。厚生労働省は、すでに収穫している米など一部の食品については、混乱が起きないよう一定期間経過措置を設けたうえで、来年4月から新たな基準を適用することにしています。食品に含まれる放射性物質の新たな基準が示されたことを受けて農林水産省は、コメの作付けの制限や家畜の飼料についての基準の見直しを急ぐことにしています。このうち、コメについて農林水産省は、現在の食品の暫定基準値に基づいて、水田の土壌に含まれる放射性物質の値が1キログラム当たり5000ベクレルを超える場合、生産されたコメに玄米の状態で1キログラム当たり500ベクレルを上回る放射性物質が含まれる可能性があるとして作付けを制限しています。今回、新たな基準が示されたことで農林水産省は、ことしのコメの検査結果などを基に、来年に向けた新たな作付け制限の基本方針を年内に取りまとめることにしています。また、放射性物質を含む稲わらを与えられた牛の肉の一部から国の暫定基準値を超える放射性物質が検出された問題を受けて、ことし8月に牛や豚などの家畜の飼料については、1キログラム当たり300ベクレルとする暫定基準値を設定しています。これについても、今回の新たな基準を受けて、来年のできるだけ早い時期に基準値を引き下げる方向で検討することにしています。
 部会長を務める国立医薬品食品衛生研究所の山本茂貴部長は、乳児用食品の基準を設定したことについて「一般食品の基準は子どもへの影響を考えても厳しい数値だが、それでも心配される方もいるので、乳児用食品の基準はさらに厳しくした」と話しています。また離乳食を家庭で手作りする場合、乳児用食品より基準値が高く設定されている一般食品を使って作ることについて「乳児は粉ミルクが主食で、離乳食で一般食品を食べる量は圧倒的に少ないと思うので、今回の基準で安全は十分に確保できると考えている」と話していました。

-----------------------------------------------------
セシウム、乳児用食品50ベクレル了承
http://news.tbs.co.jp/20111222/newseye/tbs_newseye4909615.html
画像 食品に含まれる放射性セシウムの規制値が大幅に厳しくなります。粉ミルクなどの乳児用食品については、1キログラムあたり50ベクレルとするなどの新たな規制値について、厚生労働省の審議会が22日の部会で了承し、来年4月から導入される見込みとなりました。
 東京・上野にある食品に含まれる放射性物質の量を自分で測定することができる施設。こちらの男性は、福島県に住む兄弟からもらったという玄米を測定しにやってきました。
 測定の結果、含まれていた放射性セシウムは、1キロあたり10ベクレル未満。これは、暫定規制値の1キロあたり500ベクレルをはるかに下回る値です。
 「まあまあ安心なのではないか。ただ本当に安心かと言われると、それは分からない」(男性)
 原発事故から9か月が経った今も、消費者の食品への放射能汚染の不安は根強いです。厚生労働省は、これまで、原発事故後の緊急時の対応として、食品に含まれる放射性セシウムについて暫定規制値を設けてきましたが、より厳しい新たな規制値の案が示されました。
 現在は、年間の被ばく線量を5ミリシーベルトとして、野菜類、穀類、肉・卵・魚そのほか、牛乳・乳製品、飲料水の5分類について、それぞれ500ベクレル、200ベクレルの規制値が定められています。
 それを、新たな規制値では、一般食品、牛乳、飲料水、そして、新設の乳児用食品の4つに分類。被ばく許容量を5分の1の1ミリシーベルトに引き下げ、それぞれ、100ベクレル、50ベクレル、10ベクレル、50ベクレルとしました。
 飲料水は代わりになるものがないことから、より厳しい値とし、粉ミルクやベビーフードなどを「乳児用食品」として新たに分類することで、放射線の影響を受けやすいとされる子どもに配慮した形です。
 「規制値が厳しくなること自体は、すごいありがたいことだと思うが、いろんな食品を満遍なく測ってほしい」(食品の測定に来た母親)
 新たな規制値の案は、22日に開かれた厚労省の審議会の部会で了承されました。
 「これ以上厳しい規制はないぐらいに厳しくしているのではと考えている」(放射性物質対策部会 山本茂貴 部会長)
 「安全だけではなく、安心もしてもらいたい」(小宮山洋子 厚労相)
 新たな規制値は来年4月から適用される見通しです。(22日17:09)

-----------------------------------------------------
コメ作付け新指針 自治体と協議へ
12月23日 12時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111223/t10014865021000.html
 食品の放射性物質について、現在の暫定基準値より大幅に厳しい、新たな基準値が適用されることを受けて、農林水産省は、ことしコメ1キログラム当たり100ベクレルを超える放射性物質が検出された地域についても、作付け制限を行うか検討する必要があるとして、関係自治体との協議に入ることにしています。
 厚生労働省が、コメなど「一般食品」の放射性セシウムの基準値を、現在の暫定基準値の5分の1に当たる、1キログラム当たり100ベクレルなどとすることを受けて、農林水産省は、来年のコメの作付けについて、新たな指針をまとめました。この中では、ことしの検査で、コメ1キログラム当たり100ベクレルを超える放射性物質が検出された地域については、来年、新たな基準を上回る可能性が否定できないことから、作付け制限を行うかどうかを十分検討する必要があるなどとしています。ことしのコメの作付け制限で、農林水産省は、土壌調査を行ったうえで、今の暫定基準値に沿って、コメ1キログラム当たり500ベクレルを上回る放射性物質が検出される可能性がある地域を対象としてきましたが、今回の指針は、これを強化する方向性を示す内容となっています。農林水産省は、この指針を近く福島県など関係自治体に説明し、作付け制限の具体的な範囲などについて協議に入ることにしています。

-----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
一般食品の放射能、100ベクレル 新基準案を了承
http://www.asahi.com/national/update/1222/TKY201112220398.html
 食品に含まれる放射性物質の新たな基準値案が22日、厚生労働省の審議会で了承された。「一般食品」は1キロ当たり100ベクレル、「乳児用食品」と「牛乳」は50ベクレル、「飲料水」は10ベクレル。新基準は原則、来年4月1日からの適用を予定している。
 今後、文部科学省の放射性審議会へ諮問するほか、国民に意見を求めた上で、意見交換会など通じて新基準案の説明をしていく。
 厚労省は、新基準を算出する際の元になる食品からの放射性セシウムの許容被曝(ひばく)線量を、暫定基準の年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに厳しくした。
 新基準案の設定では、まず「飲料水」を世界保健機関(WHO)の水道水の基準に合わせて1キロ当たり10ベクレルとした。1日2リットルの水を1年間飲み続けると、被曝線量は0.1ミリシーベルトになる。
 許容される線量の1ミリシーベルトから飲料水による0.1ミリシーベルトを除いた0.9ミリシーベルトを一般食品に割り振った。年代や男女別ごとに平均的な食品の摂取量や放射性物質による影響度を考え、それぞれ許容される値を計算。「13〜18歳」の男性で最も厳しい1キロ当たり120ベクレルだったが、より安全を見込んで100ベクレルにした。
 「乳児用食品」と「牛乳」は特に子どもに配慮して、その半分の50ベクレルとした。

----------------------------------------------------
セシウムの新規制値、一般食品は100ベクレル
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111222-OYT1T01049.htm
 食品中の放射性セシウムの新たな規制値を検討してきた厚生労働省は22日、薬事・食品衛生審議会で正式に数値などを公表し、了承された。
 一般からの意見を募り、文部科学省の放射線審議会の答申を受けるなどの手続きを経た後、食品衛生法に基づく規格に定められ、原則として来年4月から国内で流通する全ての食品に適用される。
 食品を4区分して定められた新規制値は、粉ミルクなどの「乳児用食品」と「牛乳」が1キロ・グラムあたり50ベクレル、水道水やペットボトル入りのお茶などの「飲料水」が同10ベクレル、それ以外の「一般食品」が同100ベクレル。
 新規制値は、一般国民が年間に食品から摂取する許容線量を1ミリ・シーベルトと定め、標準的な食品の食べ方から年代や性別ごとに試算。食べる量などから、もっとも厳しい数値が必要になった「13〜18歳の男性」を基準とし、一般食品は100ベクレルとした。大人より放射線の影響を強く受けるとされる乳児や子供に配慮し、乳児用食品と牛乳は一般食品の半分とした。飲料水は全年代が必要とし、料理にも使うためとりわけ厳格にした。
(2011年12月22日20時03分 読売新聞)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
食事からセシウム、福島は東京の8倍 厚労省調査 医師の一分/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる