塩原水力発電所の役割終了/「最も厳しい日」火力発電停止、東電公表せず使用削減要請

塩原発電所でもカバーできたように思う。
「電力危機」の08/22 当日、発電能力90万キロワットのうち、30万キロワットしか発電していなかったとのことである。
その後は有効利用されたでしょうか?
7日で使用許可期限が終了とのことだ。
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塩原発電所の緊急・暫定使用/発電所はあり余っている!
http://kurie.at.webry.info/200708/article_37.html
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「最も厳しい日」火力発電停止、東電公表せず使用削減要請
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070902i112.htm
 東京電力の電力供給が今夏で最も厳しくなった8月22日、東電が新日本製鉄と共同出資する君津共同火力(千葉県君津市)の5号機が緊急停止し、電力30万キロ・ワットを東電に送れなかったことが2日、分かった。
 東電は「企業間の契約にかかわる」としてこの事実を公表せず、22日、電気の使用を減らすよう事業所に求める緊急措置を17年ぶりに取った。東電に通報義務はないが、工場の操業を一時停止するなどで協力した企業にも知らされていなかった。
 君津5号機は22日午前10時ごろ、燃料ガスを冷やす水圧が基準値以下に下がり、安全装置が作動して緊急自動停止。運転再開したのは翌23日朝だった。
 東電は22日午前9時、同日の最大電力需要を6100万キロ・ワットと予想したが、君津5号機の30万キロ・ワットを含む6250万キロ・ワットの供給力を確保できたとして、当初は電気使用を減らしてもらう緊急措置を取らなかった。その後、午前10時ごろ、君津5号機でトラブルが発生。東電は午前11時半、23工場に対し、電気使用の削減要請を始めた。
 東電は「削減要請は、気温上昇で電力需要の急増が予想されたためで、君津5号機の停止が契機となったわけではない」(広報部)と説明している。
(2007年9月2日23時39分 読売新聞)

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東京電力、塩原水力発電所の暫定使用期限が終了
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070907AT1D0703307092007.html
画像 夏場の電力供給のため国土交通省から暫定的な利用を認められていた東京電力の塩原水力発電所(栃木県、出力90万キロワット)が7日、使用期限を迎えた。残暑で電力需給が厳しくなった場合の切り札を失うが、台風9号上陸など天候の崩れが続く首都圏は最大電力が伸び悩んでおり、電力不安は峠を越えたとの見方が多い。
 同発電所は昨年、報告データの改ざんが発覚。国交省から水利権の取り消し処分を受けた。しかし新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所が停止したため、 7月末に水利使用許可を改めて取得。東電は非常手段と位置付け、首都圏の電力需要が今夏最大を記録した8月22日に唯一運転していた。(22:00)

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