はしか今度は九州・関西へ、患者急増で来春大流行の恐れ

はしか今度は九州・関西へ、患者急増で来春大流行の恐れ
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071006i105.htm
 はしかの流行シーズンを過ぎた秋を迎えても、九州や関西などで患者が続出していることが6日、国立感染症研究所のまとめでわかった。
 特に15歳以上の患者が目立つという。
 今春には、関東ではしかが大流行したが、このままだと、来春には九州、関西地方を中心に流行する恐れが高いとして、感染研では、ワクチン接種を急ぐよう呼びかけている。
 感染研感染症情報センターによると、9月初旬、1週間で子どものはしか患者だけで計76人が報告された。このうち22人が福岡県で、15人が大阪府など、半数以上が関西、九州に集中していた。全国450か所の基幹病院を受診した15歳以上の患者も、9月に入り6~10人で推移。下旬には神戸市の私立高校で30人が集団感染した。
 今春のはしかの大流行は、端緒が前年の流行だと考えられている。昨春、茨城県や千葉県で地域的に流行し、それを引きずる形で秋に東京などで集団感染が発生。こうした傾向が春まで断続し、最終的に大流行に結びついた可能性があるという。
 同センターによれば、今秋の患者の発生パターンも、昨秋のケースと非常に似通っており、このままでは来春は関西・九州方面へ拠点を変えて大流行する恐れもある。同センターの多屋馨子(たや・けいこ)室長は「今春に大流行しなかった地域ほど、流行の危険性は高い。本格的な流行シーズンが来る前の今、ワクチン接種で対処してほしい」と話している。
(2007年10月6日14時33分 読売新聞)
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はしかで休校 神戸村野工高
2007/09/29 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000664349.shtml
画像 神戸市長田区の神戸村野工業高校(千四百十七人)が、麻疹(ましん)(はしか)に感染した生徒を確認し、二十六日から休校にしていることが二十九日、分かった。
 同校は、感染者が増えていることを受け、当初は三十日までとしていた休校期間を十月三日まで延長、「まだ伸びることもある」としている。同校によると、今月二十一日、一年生のあるクラスで「四十八人中十八人が発熱し、うち一人に発疹(ほっしん)がある」と担任から報告があり、同クラスを同日午後二時すぎから学級閉鎖した。
 連休明けの二十五日、同クラスは学級閉鎖を継続していたが、状況を確認したところ三学年計二十八人に発熱があり、うち七人がはしかと診断されたため、二十六-三十日の休校を決定。二十八日には新たに三人の感染が確認され、十月三日まで休校を延長した。
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高松工高はしかで閉鎖-8日から1週間
2007/09/07 18:34 四国新聞社
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20070907000397
 香川県教委は7日、高松工芸高校(香川県高松市番町2丁目、東条正幸校長)の2年生の男子生徒3人が麻疹(ましん)=はしか=に感染した疑いがあるため、同校の全日制課程を8日から14日まで閉鎖すると発表した。香川県内ではしかに伴う学校閉鎖は今年4校目。
 香川県教委によると、生徒は発熱などの症状を訴えて医療機関を受診。5日に2人、6日に1人がはしかの疑いと診断された。
 同校は、感染拡大を防ぐため学校閉鎖を決定。ワクチン未接種の生徒やはしかを発症したことのない生徒にワクチン接種を呼び掛けた。
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麻しん(はしか)の発生について~第39週(9月24日~9月30日)報告分~
福岡県感染症情報
http://www.fihes.pref.fukuoka.jp/~idsc_fukuoka/measles/071005measles.html
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