「脱原発」法案を独メルケル政権が閣議決定

ドイツ、「脱原発」法案を閣議決定
http://news.tbs.co.jp/20110606/newseye/tbs_newseye4744617.html
画像 ドイツ政府は6日、2022年までに脱原発を図るための法案を閣議決定しました。今後、17の原発を順次廃止していく方針です。
 6日の閣議で決定されたのは、原子力法など10の法律の改正案です。この中では、福島第一原発の事故以降、一時停止などの措置がとられていた8基についてはそのまま「廃炉」に。残り9基についても稼働年数に応じて順次廃止し、遅くとも2022年までに全ての原発を廃止するとしています。
 メルケル政権は議会での審議を経て来月8日の成立を目指しますが、「電気代の高騰」に加え、政府への提訴も含めた「電力業界の反発」も予想され、「脱原発」への道のりは平たんではありません。(06日22:47)
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2022年脱原発、独メルケル政権が閣議決定
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110606-OYT1T01017.htm
 【ベルリン=三好範英】ドイツのメルケル政権は6日、2022年末までにドイツ国内の全原発を廃止することを定めた原子力法改正案を含む10の法案を閣議決定した。
 法案によると、福島第一原発事故を受けて暫定的に停止している7基と、それ以前から事故のため稼働を停止していた1基の計8基は、このまま稼働を停止する。さらに15、17、19年に各1基を、21年と22年に各3基を、それぞれ廃止する。
 ただ、冬場の電力不足に備え、現在稼働停止中の原発のうち1基を、稼働再開可能な「待機状態」に当面置くかどうかについては、検討を加えることにした。
 また、閣議では再生可能エネルギー法改正案などの関連法案も決定。太陽光など再生可能エネルギーの普及、送電線網の建設促進などを図る方針を決めた。
(2011年6月6日21時30分 読売新聞)

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