矯正施設の医師不足

矯正施設の医師不足で報告書
12月19日 16時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131219/k10013963123000.html
矯正施設の医師不足で報告書
全国の刑務所などの矯正施設で医師不足が深刻化していることから、法務省の有識者会議は、矯正施設に勤務する医師の処遇を改善するため、今は原則禁止されている地域の医療機関での診療を認めるようにすることなどを盛り込んだ、報告書をまとめました。
法務省によりますと、刑務所などの矯正施設では医師不足が深刻化していて、全国の31の施設では医師が1人もいないということです。
このため、医療関係者や弁護士などで作る法務省の有識者会議は、医師を確保する対策について報告書をまとめました。
この中では、医師不足の背景として、矯正施設に勤務する医師は国家公務員で、兼業が原則禁止されていることや、給与が民間の水準に比べて低いこと、それに最新の医療に関わる機会が少なく、技術を維持しにくいことなどを挙げています。
そのうえで、医師が矯正施設だけでなく、1週間のうち数日は地域の医療機関でも診察できるようにして、地域貢献や技術の向上につなげるべきだとしています。
また、現在は65歳となっている定年の年齢の引き上げや、給与の引き上げなども求めています。
対策には法改正が必要なものもあり、法務省は今後、必要な法整備の検討を進めることにしています。

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「塀の中」も医師不足
http://kurie.at.webry.info/200911/article_12.html
刑務所・拘置所の医師不足深刻
http://kurie.at.webry.info/200708/article_4.html
「塀の中」の医師不足/医療崩壊
http://kurie.at.webry.info/200907/article_17.html

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