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zoom RSS 刑務所・拘置所の医師不足深刻

<<   作成日時 : 2007/08/03 22:03   >>

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裁判所見学25万人、裁判員制度で興味高まる?
というが、一方では、刑務所の医師不足は深刻なようだ。

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e-docter 常勤医師募集
求めるドクター像
矯正医官は、犯罪や非行を犯し、あるいは犯した疑いがあるとして矯正施設(刑務所・拘置所・少年院・少年鑑別所)に収容されているものに対して、医療措置や健康管理を行ったりします。収容されている者の中には、心身共に著しく病んでいる者もおり、適正な医療を提供することは、彼らの改善更生などにとっても不可欠なことです。ときには困難を伴いますが、私たちと共にチャレンジしていただける方をお待ちしています。
なお、当直がありませんので、私生活と仕事をバランスよく充実させたいという方にも最適です。


画像法務省
 名古屋矯正管区 所管施設医務課診療所
 富山刑務所医務課診療所
 名古屋刑務所医務課診療所
 三重刑務所医務課診療所
 宮川医療少年院医務課診療所

当直体制 当直はありません。但し急患が出た場合にのみ、連絡させてもらう場合があります。
年俸 :医師免許取得後  5年標準 年俸 約930 万円 医師免許取得後 10年標準 年俸 約1,000 万円
その他(国家公務員(法務技官)として採用されますので、国家公務員として身分保障されます。 )  ※金額は目安です。
POINT
 刑務所・少年院は今、医者の助けを必要としています。
診察には刑務官又は法務教官が立ち会い、安心して診察に専念できる環境を整えています。
 当直はありませんので、仕事と生活をバランスよく充実させることができると思います。
私たちと共に国の安全を支える仕事をしてみませんか。
所在地 〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁1-15-1 名古屋合同庁舎3号館 名古屋矯正管区(勤務地:富山県富山市・愛知県三好町・三重県伊勢市・三重県津市)

 その他希望事項:名古屋刑務所医務課診療所では、人工透析の専門医及び呼吸器内科を求めています。
 研究日(研修) ●有 (週   日) 応相談 :医療技術向上に資すると認められる場合などについては、勤務時間の内外を問わず大学医学部等に派遣するなどして、研修に従事する機会を設けています。
 受刑者や非行少年を診察する際には、必ず刑務官や教官が付き添います。またほとんどの施設で、準看護師の資格を有する刑務官や教官が医務課に配属されており、医師をサポートしています。
 また将来、医療刑務所長、医療少年院長、大規模刑務所の医務部長等、医系幹部職員への登用の道も開かれています。
 後方支援病院 :各施設で対応困難な患者については、近隣の病院で診察・治療入院できるよう、協力体制が取られています。また、全国の医療刑務所に移して、そこで専門的な治療を行える体制も、確立しています。

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医師ゼロ8か所、定員割れ20か所…刑務所・拘置所深刻
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070803icw7.htm
 全国に75か所ある刑務所・拘置所のうち、20か所の常勤医が4月1日現在で定員割れとなり、1人もいない刑務所も8か所に上ることが法務省矯正局のまとめでわかった。
 2004年4月に新たな臨床研修制度が導入されてから、医局勤務医が少なくなった大学が医師派遣を取りやめるなど、一般病院と共通する問題も背景にあるとみられている。
 刑務所・拘置所75か所の常勤医の総定員は226人だが、欠員は28人と1割以上も不足している計算になる。法務省組織規程で各刑務所・拘置所に医師である医務課長1人を常駐させるよう定めているほか、各施設は収容人数などを基に定員を決めている。しかし、定員3の千葉(千葉市若葉区)、定員2の長野(長野県須坂市)両刑務所などでは、常勤医が1人もいない。
 常勤医が定員に満たない刑務所では、119番通報して受刑者を周辺の病院に救急搬送する事態が増加。緊急を要さない場合も、刑務官ら職員を緊急招集して外部の病院に付き添わせたりするケースも多い。
 千葉刑務所では、常勤医がいなくなった4月に病院へ付き添った職員が延べ177人に上った。大当(おおとう)紀彦・総務部長は「常勤医がいれば、夜間でも対処の仕方を指示してもらえるのだが……。職員の負担も大きい」と話す。千葉刑務所では今年5月になって、常勤医1人を確保した。
 名古屋矯正管区によると、今年4月から常勤医ゼロとなった富山刑務所でも、6月末までの3か月間に受刑者が病院に治療に行った事例が63件と、昨年同期からほぼ倍増した。30年以上前から富山大などの医師派遣を受けていたが、大学側に「勤務医が不足する中で一般病院への派遣も大変で、余裕がない」として打ち切られたという。
 受刑者約500人を収容しながら、3年以上も常勤医ゼロが続く帯広刑務所でも、札幌医大が医師派遣を打ち切ったことがきっかけ。武田薫・総務部長は「知り合いの医師らを通じて、手探りで募集をしているが全く応募がない」と頭を抱えている。
(2007年8月3日14時44分 読売新聞)

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裁判所見学25万人、裁判員制度で興味高まる?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070803it07.htm
夏休み親子見学会で法服を着て大法廷を見学する参加者(2日、最高裁で)
 2009年から裁判員制度が実施されるのを前に、裁判所の見学者が増えている。昨年、全国の地裁、高裁と最高裁を訪れた見学者数は、過去最多の計25万4333人に上り、2000年の約1・4倍になった。
 最近は社会人の団体の申し込みが増えているといい、最高裁では、「市民が刑事裁判の審理に参加する制度を目前に控え、『裁判』への興味が高まっているのではないか」とみている。
 公開の法廷で行われている裁判は誰でも傍聴できるが、個人や団体で各裁判所に事前に申し込めば、裁判官や職員から裁判の仕組みについて説明を受けながら、法廷を見学できる。
 最高裁と地裁、高裁を合わせた見学者数は、全国の裁判所で記録を取り始めた2000年に17万7886人だったが、毎年、数千〜1万人ずつ増え、04年に20万人を突破。05年以降は年間2万〜3万人のハイペースで増え続けている。
 最高裁の昨年の見学者数は9万2367人と前年より約1万人増加。今年は6月までの半年間で既に5万2407人に達しており、年間10万人の大台に乗るペースだ。地裁、高裁の見学者数も、00年に10万8043人だったが、昨年は16万1966人になった。裁判員制度の広報や報道が増えた最近2、3年の増加が著しいという。
 従来は小中学生の社会科見学がほとんどだったが、最近は、婦人会や企業退職者のグループなど社会人の団体申し込みが増えている。昨年11月、企業のOB研修で東京地裁を見学し、刑事裁判を傍聴した主婦(58)は、「裁判員に選ばれる前に一度、実際の法廷を見てみたかった。裁判所に来たのは初めてで参考になった」と話した。
 一方、個人で法廷傍聴に訪れる人も増加。東京地裁では、刑事裁判の法廷が傍聴人で満席になることも少なくないという。
 最高裁広報課は「学校の先生が『未来の裁判員』を意識して社会科見学を企画するケースも増えており、裁判所が身近な存在になってきている」と話す。法廷傍聴や見学申し込みの方法は、各裁判所のホームページなどに掲載されている。
(2007年8月3日15時43分 読売新聞)

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