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zoom RSS 上野原市立病院の建て替えめぐり紛糾 学校医不在/山梨

<<   作成日時 : 2010/04/09 20:16   >>

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市長が文書で陳謝、学校医への協力も要請―山梨・上野原
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27221.html
 山梨県の上野原市立病院の建て替え計画をめぐり、江口英雄市長と地元の任意団体「上野原医師会」(渡部一雄会長)が対立し、4月1日から市内の小中学校などで学校医が不在となっている問題で、江口市長が14日夕に渡部会長の元を訪れ、「医師会への十分な配慮が不足していたことに心からお詫びする」とする文書を手渡していたことが分かった。文書では、「新病院建設問題と児童・生徒の健康保持に関わる学校医の問題は別次元」とし、学校医への協力を求めている。医師会側は16日夜に市内で定例会を開き、今後の対応を協議する方針。(敦賀陽平)
 江口市長と渡部会長は7日夜、医師会側が市長に抗議文を提出した2月以降初めて市内で会談。その際、渡部会長は学校医の委嘱を受け入れる条件として、医師会側の要望に沿った形で声明を出すことや、16日の医師会の定例会で会員に謝罪することなどを求める文書を市長に手渡し、回答期限を15日正午までとしていた。
 市長は文書で、新病院建設について「公正・公平及び透明性をもって進めている」とし、医師会側に理解を求めるとともに、学校医への協力要請で「医師会への十分な配慮が不足していた」と陳謝した。ただ、あくまで医師会の要求書に対する市の「方針」を伝えたもので、医師会側の要求に対しては「ゼロ回答」だった。定例会については、欠席することを市教委の大神田光司教育長を通じて会長に伝えたという。
 医師会側は、昨年末の議会答弁で市長が、「地元の医師会をはじめ、(指定管理者の)地域医療振興協会との協力体制を軸として、議員の皆さん方のご支援を頂き、(平成)24年(2012年)春には開院できますよう、スピード感を持って魅力ある病院づくりを目指してまいりたい」と述べたにもかかわらず、市外在住者が過半数を占める病院設計業者の「選定委員会」を設置したとして、2月下旬に抗議文を市長に提出。同委員会は3月28日に設計業者を決定している。
( 2010年04月15日 17:20 キャリアブレイン )
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学校医不在で市長と医師会長が会談―山梨・上野原
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27106.html
 山梨県上野原市の市立病院建て替えをめぐり、江口英雄市長と地元の任意団体「上野原医師会」(渡部一雄会長)が対立し、4月1日から市内の小中学校などで学校医が不在となっている問題で、江口市長と渡部会長は7日夜、医師会側が市長に抗議文を提出した2月22日以降初めて市内で会談した。医師会関係者によると、医師会側は渡部会長と川原哲夫前会長、市長側は江口市長と市教育委員会の大神田光司教育長が出席。江口市長は「学校医の不在は自分に責任がある」としたものの、医師会への協力要請や今後の方針の説明はなかったという。
 会談から一夜明けた8日午前、渡部会長と川原前会長は報道関係者の取材に応じ、渡部会長は「市長は弁明に終始していた。事態の問題認識が欠けている。がっかりした」と感想を語った。渡部会長は会談で市長に要求書を手渡し、学校医の委嘱を受け入れる条件として、医師会側の要望に沿った形で市民に声明を出すことや、16日に開かれる上野原医師会の定例会で会員に謝罪することなどを求めたという。 一方、13日に予定されている中学校での集団予防接種については、医師会として協力する考えを市長に伝えた。
 江口市長はキャリアブレインなどの取材に対し、市総務課を通じて「医師会と協議中なので、コメントは差し控えたい」としている。
(4月8日)
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山梨・上野原市立病院の建て替えめぐり紛糾
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/26591.html
画像 山梨県上野原市の市立病院建て替え計画をめぐり、市と地元医師会が対立している。医師会側は2月下旬、設計業者などを決める市の「選定委員会」について、メンバーの過半数を市外出身者が占めていることなどに抗議する書面を江口英雄市長に提出。学校医としての役割や予防接種の窓口業務など、市の医療行政への協力を来年度から辞退する方針を示したため、一部の新聞で報じられる騒ぎとなった。これを受けて江口市長は3月1日、市内で記者会見を開き、「(医師会側と)早急に話し合う機会を持ちたい」と局面打開に前向きな姿勢を見せたが、医師会側が求める委員の変更には応じない考えで、解決の糸口はつかめていない。(敦賀陽平)
 老朽化した施設を建て替えるため、市では7年前から新病院の建設をめぐる議論がスタート。2008年春に発足した「上野原市立病院建設委員会」は同年10月、建設に関する基本計画をまとめ、奈良明彦市長(当時)に提言した。
 それによると、病床数は135−150床(50床は回復期リハビリテーション病棟)で、診療科は外来10科(内科、小児科、外科など)、入院4科(内科、外科、脳神経外科、整形外科)とし、1日500人の外来患者を想定している。
 奈良市長の退任に伴う市長選で昨年2月に初当選した江口市長は、県内にある富士吉田市立病院で院長を務めていた元医師。前市長体制が22年も続いたことから、随意契約の見直しや契約金の変更など、一貫して「行財政改革」に取り組んでいる。
 昨年秋には、外部の有識者でつくる「専門委員会議」を立ち上げ、新病院の事業費を含む基本計画の見直しに乗り出した。同会議のメンバーには医師会の代表が含まれておらず、これが今回の問題の火種になったとみられる。基本計画に反映されている医師会の意見がほごにされるとの危機感からだ。
■「こんなやり方で抗議したくなかった」―医師会長
 上野原医師会の渡部一雄会長によると、昨年12月の定例議会で江口市長は、「地元の医師会をはじめ、(指定管理者の)地域医療振興協会との協力体制を軸として、議員の皆さん方のご支援を頂き、(平成)24年(2012年)春には開院できますよう、スピード感を持って魅力ある病院づくりを目指してまいりたい」と答弁し、医師会側はこれを基本計画通りに進めると解釈した。その後、江口市長が2月5日、市外出身者が過半数を占める選定委員会を発足させたため、医師会側は発言を撤回したと受け取り、昨年秋以降の不満が噴出する形で、今回の抗議に発展したという。
 キャリアブレインの取材に対し、渡部会長は「本当は医師として、こんなやり方で抗議したくなかったが、地元以外の人間に自分たちの医療を決めてほしくなかった」と苦しい胸の内を明かすとともに、「いつでもチャンネルは用意している」と、市長側との話し合いに応じる考えを示した。
■「同じ医師として大変遺憾」―市長
 「医療者の倫理に反するもので、同じ医師として大変遺憾」―。1日の会見で江口市長は、医師会側の対応を批判した。その一方で、「できるならば、(市への協力を)引き続き医師会にやってほしい」とも述べ、県医師会などに協力を求めながら、月内の問題解決に向けて努力する姿勢を見せた。
更新:2010/03/02 20:30  キャリアブレイン
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[2008.10.01] お知らせ
新・上野原市立病院がオープンしました
http://www.uenohara-hospital.jp/html/topics/index_2.html
上野原市立病院の運営は10月1日から社団法人地域医療振興協会が行います。
協会の「すべての地域のすべての方々が安心して受けられる医療をめざして」というスローガンのもと、市立病院の理念を受け継ぎ、市民の皆様にますます愛され、親しまれる病院をめざします。
上野原市立病院
〒409-0112  山梨県上野原市上野原  3195番地  
TEL:0554-62-5121  FAX:0554-63-2469

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上野原市立病院の状況と今後の方針について
http://www.city.uenohara.yamanashi.jp/oshirase/byouin-houshin.html

市民の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけしていることについて心からお詫び申し上げます。
 広報うえのはら12月号にて、上野原市立病院の現状と課題について皆様にお知らせしたところですが、今回は、その後の当院の状況と今後の方針についてご報告いたします。当院の実情や医療情勢についてご理解をいただいたうえで、皆様にもさまざまな面からご協力・ご支援をいただきたいと思います。
院長 両角敦郎

◆大学病院での医師不足

 平成16年4月からの新医師臨床研修制度の導入を契機に医師の不足・偏在・開業志向が予想を超える速さで進みました。その結果、全国どこの大学病院でも所属する医師が減り、大学からの医師派遣を受けている上野原市立病院のような地域の中規模病院では、医師が大学に戻されることによって医師不足が進み、地域医療の崩壊として報道で取り上げられるような社会的問題になっています。

上野原市立病院常勤医師の推移
平成16年4月1日現在) 計17名
平成16年10月1日現在) 計13名
平成17年4月1日現在) 計11名
平成18年1月1日現在) 計10名
平成18年4月1日現在) 計7名
平成19年1月1日現在) 計5名

◆市立病院での医師不足
 当院でも上の表にお示ししたとおり、医師が減り、平成19年に入って常勤医師5名(内科2名、外科2名、脳神経外科1名)と非常勤医師(常勤換算6名)による診療を行っておりますが、関連病院である山梨大学医学部附属病院で多数の医師がやめることを理由に、3月末で当院に派遣されている常勤医師2名が山梨大学に戻ることになりました。それにより、4月から常勤医師が3名となる可能性があります。
 このような深刻な医師不足と厳しい診療体制を解消するためにこれまで努力してきましたが効果が上がっていないことはすでに広報でお知らせしたとおりです。
 常勤医師3名による診療体制になった場合、入院患者の受け入れ、時間外の救急診療、医師の当直に影響を及ぼすこととなり、入院・外来診療、透析診療、当直業務など病院全般の機能において大幅な見直し・縮小を考えなくてはなりません。
◆医師確保の方針
 現在、短期的な対策として、現状の体制が維持できるよう常勤および非常勤の医師の確保について、市とともにこれまで以上に精力的かつ多方面に働きかけを行っています。
 中長期的には、上野原市立病院建設検討審議会による答申が上野原市長に提出され、それを受けて市としての新病院建設に関する方針が出されたところですが、それと平行して、新病院建設も視野に入れた官民一体の医師確保対策委員会が設けられることになっています。
 また、市民の皆様のご家族、親戚、知人、同級生などを通じて上野原市出身の医師を紹介していただき、当院の状況を伝えて協力をお願いしていきたいと考えています。
 さらに、この窮状をのりきるために上野原医師会にも市とともに協力をお願いしました。
関連資料:上野原市立病院建設検討審議会答申について
関連資料:上野原市立病院職員募集
◆皆様へのお願い
 このような状況の中、病院職員は以前からの課題である職員の接遇向上、病院の支出を減らすための努力や改革などについても、継続して取り組み、一丸となって当院を守り続けています。
 市民の皆様には大変ご迷惑をおかけしていますが、皆様の信頼を損なわないよう前向きに取り組んでいきたいと考えています。
 改めて当院の苦しい現状をご理解いただき、ご協力くださいますよう切にお願いいたします。

お問い合わせ 市立病院 (電話 0554-62-5121)

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