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zoom RSS 渡航移植は「自粛」 WHOが臓器移植の新指針

<<   作成日時 : 2010/05/25 20:53   >>

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WHO 臓器移植の新指針承認
5月22日 10時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100522/k10014613791000.html
画像 ジュネーブで開かれていたWHO=世界保健機関の総会は21日、海外に渡航して臓器の提供を受けることを自粛するよう各国に求める新たな指針を承認し、今後、海外で日本人の患者の受け入れの制限などの影響が出る可能性も出ています。
 ジュネーブで開かれていたWHOの総会は、最終日の21日、臓器移植をめぐる新たな指針を承認しました。指針では、臓器の売買が国際的に問題となっていることなどを背景に、海外に渡航し臓器の提供を受けることを自粛するよう、各国に求めています。臓器移植をめぐって、日本では、ことし7月に改正臓器移植法が施行され、15歳未満の子どもからの臓器の提供を認めないなどの条件が大幅に緩和されることになっています。しかし、それでも、子どもたちなどがアメリカやドイツといった海外の病院での移植手術を希望するケースは今後も出てくるものと予想されており、今回、WHOが打ち出した指針によって、こうした日本人の患者が海外の病院で受け入れを制限されるなどの影響が出る可能性も出ています。

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渡航移植は「自粛」、WHOが新指針
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=25440
 【ジュネーブ=平本秀樹】世界保健機関(WHO)年次総会で臓器移植問題を扱う委員会は21日、海外での渡航移植の自粛を求める新指針案を承認した。同日中に総会の全体会合で承認され、WHOの新指針として制定される。
 新指針は、海外に渡航し臓器提供を受ける「渡航移植」は、結果的に渡航先の国民が臓器移植を受ける機会を奪うとして自粛を要請。金銭目的での臓器提供や臓器そのものに対価を払う「臓器売買」の禁止を勧告した。
 生きている人から臓器を取り出す「生体移植」については、親族間で行うべきで、危険性などについて十分な情報提供を受けたうえで自発的に行うのであれば問題ないとした。未成年者の臓器提供は原則として認めるべきではないとした。
 日本は昨年、WHOの新指針採択の動きを踏まえ従来より臓器移植を容易にする臓器移植法を改正。今年7月から施行される。
 臓器は世界中で不足しており、かつて日本人患者を受け入れていた欧州や豪州は、渡航移植の受け入れをすでに取りやめている。米国には年間移植件数の5%まで外国人患者に移植できるルールがあるが、WHOの新指針を受けて、米国の病院も受け入れを制限もしくは禁止する方向に動く可能性がある。
(2010 年5月22日 読売新聞)


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